Woman
ヨーコと全ての女性に捧げられた曲で、懺悔と感謝の気持ちが込められています。ジョンが死んで「ダブルファンタジー」を聴き直す際、この曲を聴くときが何となく一番辛いというか、切ない気持になったように思います。愛する人とある日突然、死を持って引き裂かれるのは何よりも辛いのではないでしょうか。死んでいかなければならない者も、遺された者も辛さは同じでしょう。愛別離苦の辛さは味わいたくないですね。ジョンは生前ヨーコより早く死にたいって言っていましたが、ヨーコが先に逝くのは耐えられないからという理由らしかったのですが、あまりに早すぎる死でした。
女よ、思いやりにかけている時の、僕のこの複雑な感情を表現するのは難しいよ。結局のところ、僕は永遠に君には借りがあるのさ。だから女よ、何とか表現してみるよ、僕の内なる感情と君への感謝の気持ちをね。僕に成功することの意味を教えてくれた君にね…。Ooh well......
女よ、君がよく知っているとおり、男の心の中には幼い子供が宿っているんだ。どうか覚えておいて欲しいんだ、僕の人生は君の手の中にあるってことをね。だから女よ、僕を君の胸に抱きよせておくれ。どんなに離れていようとも、僕らを引き離すなんてことはできないさ。だって、それは夜空の星々にもそう記されているからさ。Ooh well......
女よ、僕に説明させておくれ。僕は君に悲しみや苦痛を与えるつもりはまったくなかったんだ。だから何度も繰り返しこう言わせておくれ。
(今も、そして永遠に君を愛しているよ)
(今も、そして永遠に君を愛しているよ)
(今も、そして永遠に君を愛しているよ)
(今も、そして永遠に君を愛しているよ)
(今も、そして永遠に君を愛しているよ)![]()
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コメント
ジョンにこんな歌を捧げられた後に先立たれて、ヨーコは辛かったでしょうね。遺作が素晴らしい物だったから、よけいにファンも悲しかったですね。
投稿: my beatles | 2009年8月20日 (木) 00時30分
その辛さを「シーズン・オブ・グラス」を製作するモチベーションへと変えることができたんだから、ヨーコはやっぱり強い人なんでしょうね。ヨーコだけでなく女は強いのかもしれませんね。男は愛する伴侶に先立たれると結構弱いみたいです。ジョンも認めていましたけど・・・。
投稿: ryuju | 2009年8月20日 (木) 00時37分