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2009年12月

2009年12月29日 (火)

Fantasy

久しぶりのアップです。随分お休みしてしまいました。ボヘミアン~があまりにも偉大な曲なので、しばらく久しぶりにクイーンを聴いていました。さて2009年もいよいよ大団円を迎えようとしていますが、いつものようにYou tube を漁っていると綺麗な映像と共に流れて来たのは、懐かしいEW&Fの"宇宙のファンタジー" 78年ですか…ディスコですね。太陽神ですよ、宇宙ですよ、輝いていましたね、十代でした。2010年になると、そろそろ宇宙人も、数千年前の古代世界の時代のように人類と堂々とコンタクトしてきてもよさそうですね。2012年マヤ暦によると人類は滅亡するらしいのですが、太陽フレアにやられる前に宇宙船ファンタサイ号に乗って宇宙に飛び出しましょう、と30年も前に歌われていたんですね。ちなみに本日、映画「アバター」を見に行きます。2010年以降は宇宙に目を向けざるを得なくなるでしょうね。宇宙のファンタジー、美しい音楽、ファンタスティックな歌詞、宇宙の彼方、気が遠くなるほどの遠い星々を眺めるとき、数万光年、数億光年前の過去を見ているということですね。過去も現在も未来も同時に存在している。時間は存在しない。時々夜空を眺めて宇宙の膨大なエネルギーのシャワーを浴びるのもいいですね。そんな時、この曲やスティービー・ワンダーの"Another Star"なんか口ずさむと最高です。

note誰にでもその人の居場所というものがある。誰の心にも宇宙がある。この世界からそのファンタジーを消し去ることなんて出来ないんだ。さあ、僕らの宇宙船ファンタサイ号に乗って宇宙に飛び出そうじゃないか。君のどんな夢だってじきに現実のものになるよ。

そうさ、僕らは共に生きるんだ。太陽系の星々が無くなるまで…。僕らの声は永遠に響き合う…ひとつになって…。

あらゆる思想は夢となり、急流を流れるように進む。そして僕らの行動の王国へと命の息吹きを吹きこむ。さあ、僕らの宇宙船ファンタサイ号に乗って宇宙に飛び出そうじゃないか。君のどんな夢だって現実のものになるよ。それがどんなに彼方にあろうともね。

僕らの声は共鳴し続ける。太陽系の星々が無くなるまで…。僕らはみんな永遠に生きて行く、ひとつになって…。

ファンタジーと呼ばれる国で、勝利を見るがいい。新たなる天命である命を尊び、永遠に続く自由に思いを馳せる。

僕らの心は共に探究を続け、古き世界を永遠に打破し続けて行く。そして愛を一緒に広めていくんだ、ひとつになって…。

ファンタジーと呼ばれる国で、勝利を見るがいい。君と僕のために、命を尊び、見るがいい、君の魂が最高のエクスタシーになるところを…。君は見つけるだろう、君自身が探していたもう一人の自分を…。何度も生まれ変わり、それぞれが自分の人生であったことを認識し、そして今一度見直すんだ。そして君のために用意されたファンタジーという名の国で自分の役割を果たしていけば、大いなる光が君を照らし続けるだろう。

その輝ける日々は君のものだ。君のどんな夢も叶う。君のペースで風に乗って滑るように空を飛び、何処までも飛んで行くがいい。口元に微笑みを浮かべ、こう言うんだ。僕は自由だ、そうさ、僕は自由なんだ。僕の目指す道を行くnote

"Another Star"  by Stevie Wonder

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2009年12月20日 (日)

Bohemian Rhapsody

ビートルズ全曲解説、および元ビートルズのソロ作品特集終了後、60年代、70年代の作品から気ままにセレクトして取り上げてきましたが、毎回あまりの楽曲の多さに逆に何を取り上げていいのか苦労していますcoldsweats02そこで今回は基本中の基本、王道中の王道、クイーンの"ボヘミアン・ラプソディ"です。1973年デビューの彼らは日本では雑誌「ミュージック・ライフ」のおかげでいち早くメジャーなバンドになりましたが、本国イギリスをはじめ世界的な評価は厳しいものがありました。しかし"キラー・クイーン"のヒットで世界的にも評価は高まり、アルバム「オペラ座の夜」以降はもう歴史的スーパー・バンドの道を歩んで行ったため、今更説明は不要かと思います。初期の頃のクイーンのコーラスとブライアンのギターの音はすごく印象的で、初めてラジオで聴いたときから只者ではないインパクトを感じました。そしてボヘミアン~を初めて聴いたのもラジオだったのですが、そのあまりの音楽的完成度の高さと個性にただ「すげぇー」と唸るばかりでした。70年代のみならず時代を越え、音楽史上に残る歴史的名曲です。

noteこれは現実なのか?それともただの幻想?地滑りに遭ったようなもの…現実から逃れることはできない。目を開いて、空を見上げて、よく見るがいい。僕はただの憐れな男…でも同情は要らないよ。だって僕はいつだっていい加減に生きてきたから。良かったり悪かったりさ。何れにしても風は吹くのさ。僕にとってはどうでもいいことさ。

ママ、たった今、人を殺してきたよ。男の頭に銃を押しつけ、引き金を引いたんだ。そしたら男は死んだんだ。ママ、人生は始まったばかりなのに、もう全部台無しにしてしまったよ。ママ、あぁ、ママを泣かせるつもりなんかなかったのに…明日の今頃になっても僕が戻らなかったなら、まるで何事もなかったように、今まで通りの暮らしをして…。

もう遅すぎるよ。最期のときが来たよ。体中に震えが走る。絶え間ない痛みが体中を襲う。さよなら、みんな、もう行かなきゃ。みんなを残して、真実と向き合うんだ。ママ、あぁ、死にたくないよ。時々、生まれてこなきゃ良かったって思うよ…。

一人の男の小さなシルエットが見える。スカラムーシュ、道化者、ファンダンゴを踊っておくれ。雷鳴と稲妻、とてもとても僕を怖がらせる…

ガリレオ、ガリレオ、ガリレオ、ガリレオ、ガリレオ フィガロ…貴きお方…

僕はただの憐れな男、誰からも愛されない

彼は貧しい生まれの憐れな男…この怪奇な運命から彼の命を救ってやろう。

いい加減に気ままに生きてきたんだ…僕を逃がして。

神に誓って、ダメだ出来ない。

逃がしてやるわけにはいかない。leftright彼を逃がしてやれ

逃がしてやるわけにはいかない。leftright彼を逃がしてやれ

逃がしてやるわけにはいかない。leftright彼を逃がしてやれ

ダメだ、逃がさない…僕を見逃して

ダメだ、逃がさない…お願い、僕を見逃して

ダメだ、ダメだ、ダメだ、ダメだ、ダメだ、ダメだ、ダメだ…

あぁ、何てこと! ママ、お願い、僕を助けて。

魔界の王ベルゼブルよ、僕から悪魔を取り去ってくれ、僕のために、僕のために、僕のために…

それでお前は僕に石をぶつけ、僕の目に唾を吐きかけようと思ってるんだな。僕を見殺しにしても、僕を愛していると言うつもりなんんだな。あぁ、お前がそんなことをするなんて。今すぐここから逃げ出さなきゃ、今すぐここから逃げ出さなきゃ。

何も大したことなんかない。誰にだって分かること。大したことじゃないよ。僕にとっちゃ本当に大したことじゃないよ。

どのみち風は吹くのさ…note

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2009年12月18日 (金)

Breakfast In America

Supertramp は1970年でデビューのバンドで、ロジャー・ホジソンとリック・デイヴィスが中心となって、当初はプログレっぽい感じでしたがポップ色を強めていき、ついに1979年のアルバム「ブレックファースト・イン・アメリカ」で大ブレイクしました。当時同名シングル曲や"ロジカル・ソング" なども続けてヒットし、どこかポール・マッカートニーの作風に通じるものがあるな、と思っていたら、某音楽雑誌のインタビューでポール自身が、これから期待のアーティストとしてスーパートランプの名前をあげていました。ロジャーが脱退(82年)してからも地道に活動しているみたいです。

note僕の彼女をちょっと見てくれないか。僕の唯一の恋人なんだ。彼女としては多くを期待できそうにないし、頼りがいもないんだけどね。

ジャンボジェットに乗って大西洋を越えて、アメリカを見てみたいよ。カリフォルニアの女の子たちを見てみたいんだ。夢が叶うといいんだけど、僕にできることは大してない。

朝食に、にしんの干物を食べれたらな…無理だね、あり得ないよ。テキサスの人たちは食べてるけど、だってみんな億万長者だからね。

僕は勝利者、僕は罪人、僕のサインを欲しいかい?僕は負け犬、なんてくだらないやつなんだろうね、僕って。君をジョークでからかっているだけなんだ、他に何もすることがないんだ。

僕の彼女をちょっと見てくれないか。僕の唯一の恋人なんだ。彼女としては多くを期待できそうにないし、頼りがいもないんだけどね。

ジャンボジェットに乗って大西洋を越えて、アメリカを見てみたいよ。カリフォルニアの女の子たちを見てみたいんだ。夢が叶うといいんだけど、僕にできることは大してないnote

Logical Song

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2009年12月16日 (水)

You've Got A Friend

キャロル・キングの1971年発表の名盤「つづれおり」に収録されている曲で、邦題は"君の友達" となっています。メロディライン、歌詞の内容ともに素晴らしい作品です。女性シンガー・ソングライターの草分け的存在で、繊細な歌詞が多くの女性ファンを魅了しているようです。人に優しくするって大切なことですよね。自分が優しくされたいなら、それ以上に人に優しくしないといけないですね。この曲を聴くとそんなことを思ってしまいます。

noteあなたが打ちひしがれ、愛と癒しが必要な時、何をやってもうまく行かない時、瞳を閉じて私のことを思って。すぐにあなたの傍に飛んで行くわ。どんなに真っ暗な闇だって、光を灯してあげたいの…。

私の名前を呼びさえすればいいのよ。いい、私がどこにいても、あなたに会いに飛んでくるから。春、夏、秋、冬いつだって会いに来るから…。あなたはただ私の名前を呼んでくれればいいの。すぐに行くわ。必ずそうする。だって友だちなんだから。

あなたの心の中に暗くて低い雲が重く垂れ込め、あの北風がまたあなたに吹きつけ始めても、しっかり前を向いて、大きな声で私の名前を呼んで。すぐに私があなたの心のドアをノックする音が聞こえるはずよ。

私の名前を呼びさえすればいいのよ。いい、私がどこにいても、あなたに会いに飛んでくるから。春、夏、秋、冬いつだって会いに来るから…。あなたはただ私の名前を呼んでくれればいいの。すぐに行くわ。必ずそうする。だって友だちがいるなんて素敵でしょ?

世間が冷たく感じて、誰かがあなたを傷つけ見捨てて、あなたの魂までも奪おうとしても、私がそんなことさせないわ。

私の名前を呼びさえすればいいのよ。いい、私がどこにいても、あなたに会いに飛んでくるから。春、夏、秋、冬いつだって会いに来るから…。あなたはただ私の名前を呼んでくれればいいの。すぐに行くわ。必ずそうする。だって友だちなんだからnote

Carole King  Live

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2009年12月13日 (日)

Irresistiblement

70年代前半頃、フレンチ・ポップも全盛でシルヴィ・ヴァルタン、ミッシェル・ポルナレフなど日本でもお馴染みのフレンチ・スターがたくさんいました。映画でもロードショー公開でフランス映画の新作がかかるなど、今では考えられないくらいフランス文化が身近にありました。女優ではナタリー・ドロンやドミニク・サンダなどが好きでしたね。さてこのシルヴィ・バルタンの"Irresistiblement" ですが、邦題の「あなたのとりこ」と聞けば、あぁ、あれね、と分かるCMでお馴染みの曲です。その他にも「アイドルを探せ」や「哀しみのシンフォニー」が好きでした。ミッシェル・ポルナレフはサッカー日本代表の応援歌でも有名になった「シェリーに口づけ」や「愛の休日」、「忘れじのグローリア」など日本でもたくさんのヒット曲がありますが、今回はこれらのヒット曲を敢えて外して個人的な趣味で選曲しました。「ラース家の舞踏会」と「渚の想いで」という邦題が付いています。フランス語の曲は邦題がありがたいです。それとダニエル・ヴィダルという日本の歌謡界にも進出してきたフレンチ・アイドルの曲も耳馴染みだったので選びました。「天使のらくがき」という曲で、日本語ヴァージョンもありますが、さすがに聴くに堪えなかったのでフレンチ盤です(笑う)。

La Plus Belle Pour Aller Danser

Caro Mozart

Le Bal Des Laze

Tous Les Bateaux...Tous Les Oiseaux

Aime Ceux Qui T'aiment

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2009年12月 8日 (火)

Oh My Love

今日はジョン・レノンの命日ということで"Oh My Love" を選んでみました。このブログでもビートルズ全曲解説や彼らの代表的なソロ作品特集などで、ジョンの作品も随分取り上げてきましたが、ジョンの透明感のある歌詞というより詩として独立していて、また実にシンプルな言葉なのに深い内容を持つといったジョン独自の世界を構築している代表的な作品のひとつです。歌詞が素晴らしい時は、演奏もピアノとギターのみ等シンプルな編成の方が言葉がよりクリアに聞こえて、作品世界が鮮明になる気がします。

 29年前ジョンが死んだ時、僕はその一週間程に彼女と別れて傷心の日々を過ごしていました。学生だった頃でしたし、安アパートの一室で膝を抱えて虚ろにしていた自分がいました。そんな時、何とか立ち直ろうとビートルズやジョンの曲を聴いたものですが、この曲の歌詞にクリアという言葉が使われているせいかもしれませんが、歌詞の内容とシンプルなサウンドのせいもあって、聴くたびに心が洗われて透明になっていくような気がしていました。何だか心に沁みました。ジョンが亡くなる前日、僕は大好きなギタリスト、ジェフ・べックのライヴを見に行きました。彼の圧倒的なライヴ・パフォーマンスに失恋の痛手もしばし忘れ、さぁ頑張ろうと気を取り直した翌日ジョンが暗殺され、気分は再び奈落の底に落ちて行くように墜落しました。29年前の今頃は最悪の冬を過ごしていました。この曲を聴いて再び心が洗われるといいのですが、歳を取ると感性も鈍ってそうで不安です。

noteあぁ、生まれて初めての恋、僕の目は大きく開いているよ。あぁ、生まれて初めての恋人、はっきりと見えるよ。

僕には風が見える、木々も見える。すべてが僕の心の中でクリアになる。僕には雲が見える、空も見える。すべてが二人の世界でクリアになる。

あぁ、生まれて初めての恋、僕の心は大きく開いているよ。あぁ、生まれて初めての恋人、僕の心ははっきりと感じるよ。

哀しみを感じるよ、夢を感じるよ。すべてが僕の心の中でクリアになる。命を感じるし、愛を感じる。すべてが二人の世界でクリアになるnote

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2009年12月 7日 (月)

A Whiter Shade Of Pale

1967年、プロコル・ハルムのデビュー曲ですが、いきなり名曲でデビューし、かつ彼らの最大のヒット曲で、代表曲になりました。イントロのハモンドオルガンが奏でるメロディは、バッハのカンタータをモチーフにしているということですが、あまりにも有名です。ジョン・レノンも生前褒めちぎっていた曲で、彼のお気に入りの一曲でした。歌詞が難解なのでどこまで正確に訳せるか分かりませんが、イギリス人受けする感覚的で象徴的な歌詞です。ちなみに邦題は"青い影"となっていますが、直訳すれば、より白に近い青白い陰影とでも訳せそうですが、歌詞の中でどう噛み砕くかが面白そうです。

note僕らは軽くファンダンゴのステップでスキップしていたんだ。すると銀貨がフロアを転がりながら横切った。何となく船酔いしたような気分になったけど、でも観客がアンコールを求めるものだから、部屋中ハミングが強くなって、天井もぶっ飛びそう。僕らが酒のお代わりを求めたら、ウエイターがトレイをもってきたんだ。

それでその後の話なんだけど、ミラーが彼の小説の中で語るような話で、最初彼女の顔は幽霊みたいだったんだけど、顔面蒼白に変わったんだ。彼女が言うには、「理由なんてないわ、真実は明白じゃない」ってことだったけど、僕はトランプ占いでもしながら思案した。彼女を田舎の港町から出てきたばかりの、16才の無垢な処女のままにしておくつもりもなかったし、僕の心の目はちゃんと開いていたけど、トランプ占いでも僕らが親密になることはお見通しだったのかもね。

それでその後の話なんだけど、ミラーが彼の小説の中で語るような話で、最初彼女の顔は幽霊みたいだったんだけど、顔面蒼白に変わったんだnote

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2009年12月 4日 (金)

As

1976年発売のアルバム「キー・オブ・ライフ」収録の作品です。高校生の頃、この曲が好きでまずシングル盤を買いました(アルバムを買うお金がなかったので)。しかし、この曲はアルバム・バージョンで聴くべきでした。シングル盤のテイクは3:28秒であっさりフェイドアウトされていて、物足りなさ過ぎです。本来は7:08秒の大作でスティービーの後半部分のコーダでのエモーショナルなヴォーカルが秀逸です。スティビーとの出会いはアルバム「トーキング・ブック」(1972年)からでしたが、それもジェフ・べックがらみで知って買ったのですが、アルバム「トーキング・ブック」は本当に名盤で、"迷信"以外にも名曲ばかりで、本当に当時驚きました。アルバム「キー・オブ・ライフ」はレコードで2枚組プラスEP盤付きというヴォリュームでしたが、これも名曲ぞろいで、回想、愛するデューク、可愛いアイシャ、パスタイム・パラダイス、アナザスターetc 全曲捨て曲なし。今でもよく聴きます。回想(I Wish)は本当にノリノリの曲で、自然と体が動いてしまい、いつも聴きながら独りで踊ります。誰にも見せられませんが、秘かな楽しみです。ちなみにAsの邦題は「永遠の誓い」です。

note太陽の周りを公転していることを地球が自分で自覚しているように、薔薇の蕾が初夏に花開くことを知っているように、愛が癒しであることを憎悪が知っているように、僕がいつでも君を愛しているんだって安心できれば、君も心が休まるはずさ。

今は明日の秘密を明らかにはできないけど、過去は日々年老いていく。すべてが新しく生まれていくように。僕が言っていること、すなわちいつでも君を愛しているというのは真実だってことを君は分かっているのかな?

虹が焼け落ち、星が夜空から消え失せても(それでも僕は…)。海がすべての山々を飲みこんでも(それでも僕は…)。イルカが空を飛び、おうむが海で暮らすようになっても(それでも僕は…)。僕らが人生を夢見て、人生が夢になっても…

真実の愛は見返りを求めないものだって君は知ってたかな?彼女が受け入れるものは、僕らが二人でもたらす手段に過ぎないのさ。人生が愛に保障を与えるのは、それが永遠に続くようにと願ってのことだって君は知ってたかな?

時が最初から永遠を刻むことを知っていたように、季節が正確に変わり目を知っているように、親切に照れは必要ないように、君のすべての喜びと痛みを通して、僕がいつでも君を愛していることを知って欲しい。

今日は僕は自分が生きていることを分かっているけど、明日はどうかな?明日は今日の僕を過去にするだろうけど、僕は何も恐れてなんかないよ。僕が過去に置き去りにした僕の愛は、僕の心の奥底にあることを、いつだって僕は分かっている。だっていつでも僕は君を愛しているから。

昼が夜になり、夜が昼になっても(それでも僕は…)。木々と海が宙に浮いてどこかに飛び去っても(それでも僕は…)。8×8×8が4になる日が来ても(それでも僕は…)。今日という日が明日無き一日だとしても(それでも僕は…)。君は誰かに愛されているって知っていたのかな?地球が右から左に回り始める日が来ても(それでも僕は…)。太陽の周りを公転する地球が自身を否定するようになっても(それでも僕は君を永遠に愛するよ)。母なる自然がその営みを終えるとしても(それでも僕は…)。君が僕になり、僕が君になる日が来ても(それでも僕は…)。

それでも僕は…(虹が焼け落ち、星が夜空から消え失せても)…いつでも(海がすべての山々を飲みこんでも)…

僕らはみんな分かっているんだ。人生は時折、憎しみとトラブルにまみれ、別の時代、場所に生まれれば良かったと思わせることを。人生は何度でもやり直せるんだよ。二度やり直せば、人生は倍になる。神はちゃんと分かっていたんだ。君が生まれるべき場所をね。これだけは言えるよ、君はその場所にいるけど、その場所に囚われてはいないと。そしてこの大地を時折、地獄と呼ばれるようなことにしてはいけない。自分の言葉を真実に変えれば、真実は愛に変わる。そうすればこのことは、僕らの子供の孫、その玄孫の代に分かるだろう。

君を愛しているよ、虹が焼け落ち、星が夜空から消え失せても…。愛しているよ、海がすべての山々を飲みこんでも…。愛しているよ、イルカが空を飛び、おうむが海で暮らすようになっても…。愛しているよ、僕らが人生を夢見て、人生が夢になっても…。愛しているよ、昼が夜になり、夜が昼になっても…。愛しているよ、木々と海が宙に浮いてどこかに飛び去っても…。愛しているよ、8×8×8が4になる日が来ても…。愛しているよ、今日という日が明日無き一日だとしても…。愛しているよ、地球が右から左に回り始める日が来ても…。愛しているよ、太陽の周りを公転する地球が自身を否定するようになっても…。愛しているよ、母なる自然がその営みを終えるとしても…。愛しているよ、君が僕になり、僕が君になる日が来ても…。

もう愛さないわけはないよ、虹が焼け落ち、星が夜空から消え失せても…。愛さないわけないよ、海がすべての山々を飲みこんでも…。いつでも僕が言ってるだろ、イルカが空を飛び、おうむが海で暮らすようになってもってさ。

いつだって愛してるよ~僕らが人生を夢見て、人生が夢になっても…。いつだって愛しているよ、昼が夜になり、夜が昼になっても…。いつだって愛しているよ、木々と海が宙に浮いてどこかに飛び去っても…。いつだって愛しているよ、8×8×8が4になる日が来ても…。いつだって愛しているよ、今日という日が明日無き一日だとしても…。いつだって愛しているよ、地球が右から左に回り始める日が来ても…。いつだって愛しているよ、太陽の周りを公転する地球が自身を否定するようになっても…。いつだって愛しているよ、母なる自然がその営みを終えるとしても…。いつだって愛しているよ、君が僕になり、僕が君になる日が来ても…。

虹が焼け落ち、星が夜空から消え失せても…海がすべての山々を飲みこんでも…イルカが空を飛び、おうむが海で暮らすようになっても…僕らが人生を夢見て、人生が夢になっても…昼が夜になり、夜が昼になっても…木々と海が宙に浮いてどこかに飛び去っても…8×8×8が4になる日が来ても…今日という日が明日無き一日だとしても…地球が右から左に回り始める日が来ても…太陽の周りを公転する地球が自身を否定するようになっても…母なる自然がその営みを終えるとしても…君が僕になり、僕が君になる日が来ても…note

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2009年12月 1日 (火)

Without You

オリジナルはビートルズに目をかけてもらいアップル・レコードからデビューしたバッド・フィンガーの曲ですが、ハリー・ニルソンがカバーして1972年に全米1位となり彼の代表曲となっています。ハリーと言えば、ジョン・レノンやリンゴ・スターの飲み友達としても有名ですが、放蕩が過ぎたのか1994年に病死しています。それでトリビュートかどうかは分かりませんが、彼の死後マライア・キャリーがカバーして再度ヒットさせました。どちらのヴァージョンもすごく好きです。

note今夜のことは忘れられないよ…そうさ、去っていく君の最後の表情が忘れられないんだ。でも思うに、恋物語なんていつもこんなものなんだろうね…。君はいつだって微笑んでくれていたけど、瞳の奥に悲しみの色を浮かべていたね。そう、はっきりとね…。

明日のことも忘れられないよ。この溢れる悲しみを思うと…君がそばにいてくれていた時のことを思うと…忘れられないよ。僕のせいで君は出て行ったんだから…今では後の祭りだけど…伝えたかった。僕の気持ちを分かってもらえたら…。

生きていけないよ。君がいない人生は生きていけない。もうこれ以上何もやる気がしない。生きていけないんだ、君のいない人生なんて、価値を見いだせないよ。もうこれ以上やる気が起きないんだ。

今夜のことは忘れられないよ…そうさ、去っていく君の最後の表情が忘れられないんだ。でも思うに、恋物語なんていつもこんなものなんだろうね…。君はいつだって微笑んでくれていたけど、瞳の奥に悲しみの色を浮かべていたね。そう、はっきりとね…。

生きていけないよ。君がいない人生は生きていけない。もうこれ以上何もやる気がしない。生きていけないんだ、君のいない人生なんて、価値を見いだせないよ。もうこれ以上やる気が起きないんだ。

生きていけないよ。君がいない人生は生きていけない。もうこれ以上何もやる気がしない。生きていけないんだ、君のいない人生なんて、価値を見いだせないよ。もうこれ以上やる気が起きないんだnote

Covered by Mariah Carey

Original Version by Badfinger

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