60's

2009年12月 7日 (月)

A Whiter Shade Of Pale

1967年、プロコル・ハルムのデビュー曲ですが、いきなり名曲でデビューし、かつ彼らの最大のヒット曲で、代表曲になりました。イントロのハモンドオルガンが奏でるメロディは、バッハのカンタータをモチーフにしているということですが、あまりにも有名です。ジョン・レノンも生前褒めちぎっていた曲で、彼のお気に入りの一曲でした。歌詞が難解なのでどこまで正確に訳せるか分かりませんが、イギリス人受けする感覚的で象徴的な歌詞です。ちなみに邦題は"青い影"となっていますが、直訳すれば、より白に近い青白い陰影とでも訳せそうですが、歌詞の中でどう噛み砕くかが面白そうです。

note僕らは軽くファンダンゴのステップでスキップしていたんだ。すると銀貨がフロアを転がりながら横切った。何となく船酔いしたような気分になったけど、でも観客がアンコールを求めるものだから、部屋中ハミングが強くなって、天井もぶっ飛びそう。僕らが酒のお代わりを求めたら、ウエイターがトレイをもってきたんだ。

それでその後の話なんだけど、ミラーが彼の小説の中で語るような話で、最初彼女の顔は幽霊みたいだったんだけど、顔面蒼白に変わったんだ。彼女が言うには、「理由なんてないわ、真実は明白じゃない」ってことだったけど、僕はトランプ占いでもしながら思案した。彼女を田舎の港町から出てきたばかりの、16才の無垢な処女のままにしておくつもりもなかったし、僕の心の目はちゃんと開いていたけど、トランプ占いでも僕らが親密になることはお見通しだったのかもね。

それでその後の話なんだけど、ミラーが彼の小説の中で語るような話で、最初彼女の顔は幽霊みたいだったんだけど、顔面蒼白に変わったんだnote

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2009年11月24日 (火)

Heartbreaker

1969年発売のツェッペリンのセカンド・アルバムに収録されている作品で、ギターのリフがカッコいいです。しかしジミー・ペイジのステージ上でのパフォーマンスはいつ見てもカッコいいですね。ギターの持ち方、弾き方、すべてがロックスターって感じです。ジミー・ペイジよりテクニック的に優れたギタリストはたくさんいるかもしれませんが、存在感とヴィジュアルのカッコ良さは別格です。さて、今回は同名タイトルソングで、3曲ともそれぞれ有名な曲です。グランドファンクのハートブレイカーは日本人好みの泣きのフレーズ、サビのコーラスが秀逸です。デェイオンヌ・ワーウィックの作品はオリジナルはビージーズですし、覚えやすいサビのフレーズがポップの王道を行っています。しかし、彼女の声の艶は相変わらず素晴らしいですね。ハートブレイカーというタイトルの曲は実に多くて、他にマライア・キャリー、マイケル・ジャクソンの作品にもあります。ハートブレイカーとは胸が張り裂けそうな思いをさせる人、まぁ、それほどまでに好きになった人ということでしょうが、そんなに大好きな人に振られたら、この3曲のうち、どの曲を聴きたい心境かというと、やはりZepかグランドファンクでしょうね。ヘッドフォンで大音量で聴くと思います。そんな日が来ないことを願うばかりです。

Dionne Warwick   Heartbreaker

Grand Funk Railroad  Heartbreaker

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2009年11月22日 (日)

Washington Square

1963年にヒットした、ヴィレッジ・ストンパーズのインストゥルメンタル・ナンバーです。邦題は「ワシントン広場の夜は更けて」となっています。僕がおそらく人生で最初に好きになった洋楽曲です。幼稚園にも行かない頃ですが、すでにラジオを聴くのが好きな子供であったため、この曲を聴くと喜んでいたのを覚えています。日本語バージョンも誰かが歌っていたのをテレビで見た記憶があります。哀愁感漂うメロディとサウンド、バンジョーの音がいいですね。同じメロディの繰り返しで飽きないように転調していき、デキシーランド・ジャズ風のアレンジへと行く辺りが何とも言えずいい感じです。インストゥルメンタル曲で60年代、70年代にも好きな曲がたくさんあるのですが、72年の大ヒット映画、ゴッドファーザーの愛のテーマが、当時中学生になって毎週のように映画館に映画を見に行っていた映画小僧にとってもすごく印象的な曲でした。You Tubeで音源を探していたところ、Guns N' Roses のスラッシュのギターソロの映像を見つけました。ライブでゴッドファーザーの愛のテーマを演奏しているのですが、彼らしくブルースのアドリブ・ソロに続いてお馴染みのメロディを聴かせてくれます。最高のソロなので載せました。「ワシントン広場の夜は更けて」から最後はガンズになるとは思いませんでしたが、いい音楽、いい演奏というのはタイムレス、ボーダレスですね。暴走族の兄ちゃんたちが、ゴッドファーザーのテーマを鳴らしながらパラリラパラリラやっているのを聞くのも好きでした。

Nino Rota  The Godfather Love Theme

Guns N' Roses  Godfather Theme

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2009年11月18日 (水)

Those Were The Days

ミニスカートで有名なツイギーに紹介され、アップルレコードの歌姫としてシンデレラ・デビューを飾ったメリー・ホプキンの68年のデビュー曲です。全英1位、全米2位の大ヒットでした。当時小学生でしたが、あの頃はテレビよりもラジオをよく聴いていて、この曲も大好きな曲でした。彼女自身はもちろん、ビートルズも知らない頃でしたが、メロディラインが子供ながらにも気に入っていました。僕は前世はイギリス人だと固く信じているのですがhappy01、子供の頃も今も、この曲を聴くと何とも言えない郷愁を感じます。プロデュースはポール・マッカートニーが担当しているということでも有名ですが、第二弾シングルではポール自身が作詞作曲した"Goodbye" を歌い、こちらも全英で2位になったということです。しかしこれも60年代の定番邦題…悲しき~シリーズですね。まさに悲しき邦題です。

Goodbye Mary Hopkin Version

Goodbye Paul McCartney Version

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2009年11月 5日 (木)

California Dreamin'

60年代を代表するヒット曲であり、ママス&パパスの代表曲です。邦題の「夢のカリフォルニア」といえば誰でも、あぁあの曲かと思えるほどお馴染みの曲です。CMや映画でも使われていますね。リアルタイムでは知らないのですが、70年代に入ってアメグラ系の曲として聴いていた曲の一つでした。最近は社交ダンスのチャ・チャ・チャの曲として演奏されているのを聞きました。

note木々の葉はすべて茶色く冬枯れしている。空は灰色でどんよりしている。そんな冬の日に僕は散歩をしていた。ロサンジェルスにいたなら、もっと安心して温かく過ごせただろうに…。そんな冬の日にはカリフォルニアを夢見るよ。

立ち止まると、通り沿いにある教会に入った。とりあえずひざまずいて祈っているふりをした。牧師は寒いのが好みなのさ。彼は僕がしばらく留まるのが分かっているみたい。そんな冬の日にはカリフォルニアを夢見るよ。

木々の葉はすべて茶色く冬枯れしている。空は灰色でどんよりしている。そんな冬の日に僕は散歩をしていた。彼女に教えなかったなら、今日、僕は旅立ったはずさ。そんな冬の日にはカリフォルニアを夢見るよ。

そんな冬の日にはカリフォルニアを夢見るよ~note

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