日記・コラム・つぶやき

2008年6月14日 (土)

ヒット・エンド・ラーン

鳥居みゆき ハッピーマンデー DVD 鳥居みゆき ハッピーマンデー

販売元:Victor Entertainment,Inc.(V)(D)
発売日:2008/04/23
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ずっとYou tube で映像をチェックしていましたが、やっぱりDVD買ってしまいました。しかし、この娘は笑えるな!戸川 純を彷彿とさせるけど、あぶい芸風が最高です。でも本当に可愛いいんだよね。本人は「可愛い」と言われると、「馬鹿にしないでください」とか「やめてください」と言って、嫌がるというか照れて拒否るけど、どこまでが芸なのか本気なのか分からないところが彼女の魅力なんでしょうが、『本物』と言われるだけに、実際にイッチャッテル人なのかもしれないです。モデル並みのビジュアルとあぶい芸風のギャップが、会話が噛み合わない面白さと相まって、すごく魅力的な芸人さんです。この前までは女ピン芸人では、にしおかすみこが好きだったんですが、鳥居みゆきの強烈な個性の前では、あっけなく霞んでしまいました。人気が出たのは嬉しいけど。鳥居みゆきはやはり地上波にはあまり出演して欲しくない気もします。ライブかネットで放送コードに縛られることなく、切れた芸をやり続けて欲しいと思います。

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2008年2月 2日 (土)

キリノの爽快ストレートパンチ

白蛇教異端審問 (文春文庫 き 19-11) Book 白蛇教異端審問 (文春文庫 き 19-11)

著者:桐野 夏生
販売元:文藝春秋
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桐野夏生さんの初エッセイ集読了しました。江戸川乱歩賞受賞作の「顔に降りかかる雨」以来、全作品読んでいますが、あの桐野夏生の小説世界を真の意味で理解するには、やはり彼女の素顔が垣間見れるこのエッセイ集は貴重です。自分に正直であることは、他人にあるいは世間に傷つけられることを厭わないことなのかもしれませんが、ある意味この不器用な生き方こそが、計り知れないパワーを生み出す原動力と言えます。世間の理不尽が許せない、ならば戦うしかない、彼女はシャイな女性だと思う・・・、が強い、・・・魅力の尽きない不思議な女性である。もう一度このエッセイ集を読み返すつもりである。神の理不尽、世間の不条理に対して、真っ向ストレートパンチで立ち向かう彼女の爽快さには、読者として読むという行為で、彼女の作家魂に応えてあげたいと思うからである。

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2008年1月10日 (木)

未来予想図

アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる (5次元文庫 (Zホ1-1)) (5次元文庫 (Zホ1-1)) Book アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる (5次元文庫 (Zホ1-1)) (5次元文庫 (Zホ1-1))

著者:ゲリー・ボーネル+高橋 克彦
販売元:徳間書店
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正月休みに高橋克彦とゲーリー・ボーネルのこの対談集を読了しました。アカシック・レコードとか5次元世界とか、タイトルからすると難しそうですが、高橋克彦のファンなら対談集ですし、エンタテインメントとしても読めるので、淡々と読み進む事ができます。しかし面白い話はアカシック・レコードにアクセスすると、ヒトラーがアメリカの庇護の下、1980年までハワイで存命だったとか、イエスはすでに降臨していて現在イギリスでひっそりと来るべき時を待っている、という事が分かってしまうらしいですけど、本当でしょうか? アクセスできない私には「ふーん」とか「へぇー」とか呟くしかないですけど、また2026年までに人類は現在の65億から5億5000万人ほどに人口が減ってしまうらしいです。私などはいいですけど、若い人には酷な話です。あと2~3年の内には眼に見えて変化の様子が分かるらしいですけど、エイリアンが姿を現して、どうのこうのというのはチョッとつまらないですね。余りにもオーソドックス過ぎるような気がします。確かに私自身、間近でUFOに遭遇した経験があるので、否定はしませんが、まぁ、2011年、世の常識そのものが劇的にシフトするのを楽しみに待ちましょう。この本自体は面白い内容でした。

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2007年12月16日 (日)

神はどこにいる?

イマジン/ジョン・レノン 特別版 DVD イマジン/ジョン・レノン 特別版

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2007/12/07
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今年最も衝撃的で怒りと悲しみを同時に感じた不条理極まりない事件が、自らの住む街で起きました。12月14日の佐世保での銃乱射事件です。犯人は洗礼を受けたクリスチャンで、事件後自宅近くの教会で自殺したとの事ですが、その教会の主任司祭の方が「犯人が幼い頃、祈りを捧げ、教えを聞いた場所で、自らの罪の大きさに懺悔し命を捧げる事で神に赦しを請おうとしたのかも・・・」といった趣旨のコメントを出されていましたが、違うと思います。事の重大さに懺悔し、自らの命をもって罪を償おうとするような人間は、身を呈して子供たちを護ろうとする無防備な女性を至近距離から、しかも背後から射殺はできません。全く理解に苦しみます。事件の背後関係が次第に明るみになるにつれ、銃規制の問題や警察の怠慢も浮上してきていますが、いよいよ日本もアメリカ並みの狂った社会になってきたということでしょうか・・・?  1980年12月8日にニューヨークで射殺されたジョン・レノンは自作「神」の中で『神は痛みを計る概念に過ぎない』と歌っていますが、犠牲になられた二人の方のご遺族の心の痛みは、計り知れないほど深いものだと思われる事を考えれば、先ほどの司祭の方のコメントは救いにはならないでしょう。

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2007年10月20日 (土)

エッシャーの世界で遊ぶ

1000ピース 上昇と下降(エッシャー)<世界最小ジグソー> Toy 1000ピース 上昇と下降(エッシャー)<世界最小ジグソー>

販売元:テンヨー
発売日:2006/02/27
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以前からエッシャーのファンだったのですが、やはり彼独特の世界は、相変わらず飽きることのない不思議な世界へと誘ってくれます。3Dのオブジェやアニメ化された作品など、時代とともに更に不思議化は進み、新たな魅力を増していくようです。私も暇がある時はエッシャーの公式ホームページを訪れ作品を鑑賞しつつ、何かインスパイアされるまでその不思議世界で瞑想を楽しみます。時間を忘れられます。 

M.C.エッシャー CONTRAST DVD M.C.エッシャー CONTRAST

販売元:株式会社キャドセンター
発売日:2006/11/10
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2007年9月18日 (火)

ムチョ・ムチョ・ラティーノ

NHK 趣味悠々 初めての社交ダンス ラテン編 DVD NHK 趣味悠々 初めての社交ダンス ラテン編

販売元:NHKエンタープライズ
発売日:2005/05/27
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 久々に社交ダンスのレッスンを始めて、筋肉痛やら何やらで老いを感じるこの頃です。昨日はアマチュアのミクスドコンペがあったので、サークルの仲間の応援に出かけました。今回は練習不足もあったので出場しませんでしたが、やはり競技会というものは見ていると自分も出て踊りたくなるものですね。プロの先生方がご自分の生徒さんを上手にリードされている姿を見て、その身のこなし、ステップ等、見るだけでも随分と勉強になりました。ラテン種目が好きなので、特に積極的にテクニックを盗もうと、右脳を全開にして脳裏に焼き付けるようにして見ていました。あー、踊りたかったな・・・。その前に体重を落とさないと、身体が重いぞ。やはりお腹が出ていると、それだけでカッコ悪いものですね。改めてダイエットを誓った一日でした。

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2007年9月 9日 (日)

ダンス ダンス ダンス

DVDで覚えるシンプル社交ダンス Book DVDで覚えるシンプル社交ダンス

著者:桧山 浩治
販売元:新星出版社
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社交ダンスを再び始めてみました。7年前に始めたのですが、仕事が忙しかったりして中々レッスンに行けず、ここ3年は全くと言っていいほど練習していませんでした。運動不足解消やストレス発散にはちょうどいいのですが、見た目よりかなり運動量があるので、運動不足により体力の落ちた中年オジサンには、かなりキツイです。映画「シャル・ウィ・ダンス」やウリ・ナリのお蔭で、社交ダンスもスポーツの一面を持った競技であることが一般にも認識されてきたかとは思いますが、シロウトレベルでは、やはりまず楽しむ、ということが大事ではないかな、と思います。

 日本人が普通にダンスと発音すると、英米人には dunce と聴こえてしまうみたいです。この単語は「のろま、バカ」という意味なので、踊る方のダンスを意味したいなら dance なので、aの発音はアとエの中間の発音を意識してデェンスに近い感じの発音でいけばOKみたいです。

 社交ダンスにはラテンとスタンダードに大別できますが、個人的にはラテンダンスが好きなので、どちらかというとそちらに偏っています。現ラテンチャンピオンのブライアン・ワトソン&カルメン組のデモンストレーションを見たことがあるのですが、競技会とは違う、どちらかというとショウ的要素の強いパフォーマンスでしたが、その圧倒的スピード、正確さ、パワフルさ、そして魅せる表現力にただただ感動しました。やはり何でも世界最高レベルは違うな、と改めて認識しました。本当に凄かったです。

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2007年9月 7日 (金)

英国の薔薇に捧ぐ

そして薔薇は散った―ダイアナ妃事故3年目の真実 Book そして薔薇は散った―ダイアナ妃事故3年目の真実

著者:トレバー リース・ジョーンズ
販売元:ショパン
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今日はテレビでダイアナ妃の死の真相を検証する、という番組をやっていました。もう10年も経つのかぁ・・・とその月日の流れの速さと、いまだにMI6によるダイアナ妃暗殺説があることに驚きを感じました。暗殺説を否定はしませんが、というよりおそらくそうであろうとさえ思いますが、例え明白な証拠が100揃っても、必ず暗殺説は忙殺されるでしょう。それが世界の政治力というか、政治力など超えた闇の裏世界パワーを感じます。今日紹介しているトレバーリース・ジョーンズ氏の著書は番組内でも紹介されていた本ですが、氏自身は一切事故の真相は記憶にない、ということで通しているとのことです。事故の唯一の生存者であり、何かしらの重要な真実を知っているかもしれない氏は、沈黙を守ることで自身の命の保障を得ているのではないかな、という気がします。

 ダイアナ妃生前最後のBBCによる独占インタビューが番組内でも一部使われましたが、私は十数年前そのインタビューがNHKで全編放送された際に録画しました。彼女の英語はとても分かりやすく、いわゆるオクスフォード・アクセントと言われる英国上流階級やインテリ階層の独特な話し方です。でも慎重に言葉を選びながら、破綻した結婚生活等を英国民に誠実に伝えようとしているかのようです。頭のいい彼女のこと、そのインタビューが女王をはじめ王室関係者も見ることも承知の上で、赤裸々に答えることで国民の心を掴んだのではないでしょうか。国民の心の王妃になりたい、と最後に語った彼女は美しく気高かった。プリンセス・オブ・ウェールズの称号よりも遥かに高貴な称号だったのでしょう。

 20年程前ロンドンに暮らしていたことがあるのですが、その頃イギリス人にダイアナ妃が好きです、と言うとそれを聞いた彼らは必ずまずこう答えました。「Thank you,・・・」。遠いアジアの島国から来た東洋人に、我らのプリンセスが褒められたことに対する感謝の言葉でした。いかにダイアナ妃が英国民にとって親しみのある近しい存在だったかを物語っているのではないでしょうか。

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2007年9月 4日 (火)

ダ・ヴィンチのタロット

ダ・ヴィンチ・タロット Book ダ・ヴィンチ・タロット

著者:ケイトリン・マシューズ
販売元:ゴマブックス
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昨年末以来、ダ・ヴィンチ・コードの話題性と共に各書店にダ・ヴィンチ関連本が溢れましたが、これは暗号解読本の中でも異彩を放っていました。趣味でタロット占いもかれこれ20年以上やっている私にとってこのタロットセットは、相性の関係で占い用としては不向きだな、と判断しましたが、レオナルド(欧米ではダ・ヴィンチのことをこう呼びます)の万能の天才の更なる一面を知る上での貴重な資料にもなる、という意味ではお買い得なカードセットです。
 タロットカードというのは占う人の感性とカードから発するオーラのイメージの波長が合わないと何も読み取れないので、未来であれ過去であれリーディングするのは無理です。幸いタロットカードは多種多様のものがありますので、それぞれ占い師の好みに合ったものを見つける事は難しくありません。私も何種類かフィーリングが変わるたび買い換えました。でもこのレオナルドのタロットのように実際は使わないが、絵柄が好きなのでコレクションしたいと思うものもあります。例えばH・Rギーガーのタロットカードなどはカード自体が大判ということもありますが、その絵柄が余りに個性的で美しくエロティツクなので、やはり鑑賞用ですね。  以前ネット上でダリがデザインしたタロットカードセットが売りに出てたのですが、私には高価だったので諦めました。また探してみたいと思いますが、ダリのことなのでおそらくギーガー以上に個性的だと思います。しかし、ダ・ヴィンチ・コードの映画自体は前評判ほどじゃなかったですね。先に小説で読んでいたせいも多分にあるとは思いますが、やはり活字は読者に想像力を喚起させるという点で、イメージを固定してしまう映像を凌駕してしまうのでしょう。

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2007年9月 3日 (月)

秋の夜長はブラックモア

ヴィレッジ・ランターン Music ヴィレッジ・ランターン

アーティスト:ブラックモアズ・ナイト
販売元:アール・アンド・シー
発売日:2006/01/25
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 秋の夜長というには残暑がまだまだ厳しく早すぎますが、中高生の頃にはパワフルでスピード感溢れるパープルやレインボーの曲をガンガンと聴きまくっていた少年も、リッチー共々年老いたのか、このようなアコースティックなメロウな世界に安らぎを感じるようになりました。しかしサウンドこそ違えど、やはり、リッチー・ブラックモアの世界に変わりはありません。昔からこの人の潜在意識には少女趣味的ロマンチシズムを感じていました。様式美と言われるジャンルをハードロックにおいて確立したのも、ブラックモアの功績でしょうし、ルネサンス音楽や吟遊詩人といったフィルターを通して、彼のロマンチシズムはキャンディス・ナイトとユニットを組むことで具現化したのではないかな、と思います。彼らは97年のデビュー以来、パープルやレインボーの曲もカバーしていますが、何の違和感もなく新たな作品として聴けるのはリッチー・ブラックモアの感性が高次元で不変だからではないでしょうか。パープルもレインボーも全アルバムを持っているわけではないのですが、ブラックモアズ・ナイトだけはデビュー以来すべてのアルバムを買っていますし、海賊版のライブアルバムや中野サンプラザでの最初のライブビデオ(海賊版)まで買ってしまうという熱の入れようは、自分でもビックリです。10月にはパリでのライブDVDが発売されるということで、楽しみにしています。

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