音楽

2008年10月28日 (火)

THE BEATLES 日米編集盤

Beatles_5 さて今回はmy beatles さんのリクエストにお応えして、日本独自編集盤やアメリカ・キャピトル編集盤のお話を少し・・・。まず左の写真はBEATLES 65と銘打ってありますが、1965年に日本で独自編集発売された「ビートルズ№5」というアルバムがありました。そのジャケットに使われた写真と同じです。my beatles さんがかつてお持ちだったアルバムはこれですよね。収録曲は、のっぽのサリー、She Loves You (ドイツ語) 、Anna、Matchbox 、You really got a hold on me 、She's a woman 、Ask me why 、I feel fine 、抱きしめたい(ドイツ語)、Chains 、Slow down 、All I've got to do 、I call your name 、This boy です。他にも「ビートルズ №2」「これがビートルズだVol1, Vol2」などがありましたね。キャピトル編集盤では「サムシング・ニュー」や「アーリー・ビートルズ」、「イエスタデェイ・アンド・トゥデイ」などがありますね。後期では後に正規盤の仲間入りを果たした「マジカル~」や「ヘイ・ジュード」などがありましたね。僕らが中学生の頃は普通にレコード屋さんに置いてありました。懐かしいですね。

Hey_jude

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2008年10月27日 (月)

ANTHOLOGY 3

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アンソロジー三部作の第三部はホワイト・アルバムからレット・イット・ビーまでのアウトテイクスを中心に編集されています。ポールのソロ曲と思われている名曲JUNKが実はホワイト・アルバムのセッションの頃からあって(インド滞在中に作られたらしい)、その未完成テイクが聴けます。個人的にはホワイト・アルバムが一番好きなので、そのセッションでのアウトテイクスは嬉しいですね。他にHoneyPieなどギターとパーカッションだけですごく楽しそうなセッションの雰囲気が伝わってきます。ギターの弾き語り風のCry Baby Cry などを聴くとジョンのギターコードワークの上手さが分かりますね。ポールのBlackbird におけるアコースティックギタープレイを聴くとビートルズのベストギタリストは実はポールだと言われていた理由も分かります。コードカッティングはジョンの方が遥かにドライブ感があって上手いと思いますけど・・・。さてこのアンソロジー三部作のジャケットを1.2.3と左から順番に横に並べるとひとつの絵になる仕掛けですが、ちりばめられた多くの写真の中でポールの割合が多いような気がしたのは僕だけでしょうか・・・。

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2008年10月25日 (土)

ANTHOLOGY 2

【CD】ザ・ビートルズ/アンソロジー2<1996/3/18> 【CD】ザ・ビートルズ/アンソロジー2<1996/3/18>

販売元:CDショップ アビーロード
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さてアンソロジー三部作の第二部「アンソロジー2」です。25年ぶりのシングル第二弾 Real Love と中期~の作品が中心になってます。サージャントのセッションのアウトテイクスが聴きどころです。あとストロベリー・フィールズのデモシークエンスも創作の一旦を垣間見ることができるような感じで貴重です。Real Love はFree As A Bird 同様、生前ジョンが遺したテープ(カセットレコーダー)を元に製作されていったわけですが、当時ビートルズ復活!と大々的に報道するメディアに対してどこか冷めた目で見ていた自分がいました。それはこの2曲にジョンが存在しているとはどうしても思えなかったからでした。確かにジョンの声は聴こえますが、ジョンの魂(スピリット)が感じられませんでした。だからあの4人がそろった時の奇跡の化学反応とも言うべきマジック(ビートル・マジックとも言われる)がありませんでしたね。仕方のないことですが、この2曲の感想はそうです。いい悪いの問題ではなく、ビートルズではないでしょ・・・これは・・・といった感じを持ちました。それは今でも変わりません。

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2008年10月24日 (金)

ANTHOLOGY 1

アンソロジー(1) Music アンソロジー(1)

アーティスト:ザ・ビートルズ,ジョン・レノン,ブライアン・エプスタイン,ポール・マッカートニー,エリック・マーカム,エレニー・ワイズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1995/11/22
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ビートルズの歴史を未発表のレアなトラックで辿る企画で、音楽と映像と書籍という三つのメディアで完結するというプロジェクトでした。これは最初に発売された三部作の第一部で二枚組の「アンソロジー1」です。当時25年ぶりの新曲として話題になったFree As A Bird や未発表曲など貴重な音源がたくさんあります。プロデューサーとディレクターはもちろん、ジョージ・マーティン。そしてミキシングエンジニアとしてジェフ・エメリックの名前がクレジットされていますが、ビートルズファンにはおなじみのコンビですね。またカバーコンセプトにクラウス・ブーアマンの名前がクレジットされているのも、ファンなら思わずニンマリでしょう。ジョン以外のビートルズが帰ってきた、という感じですね。

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2008年10月20日 (月)

THE RED AND THE BLUE

ザ・ビートルズ 1962年〜1966年 ザ・ビートルズ 1962年〜1966年

販売元:楽天ブックス
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ザ・ビートルズ 1967年〜1970年 ザ・ビートルズ 1967年〜1970年

販売元:楽天ブックス
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さてビートルズのオリジナルアルバムの紹介のオマケで何枚か取り上げてみたいなと思いますが、まずは赤盤、青盤として有名なベスト盤です。前期、後期に分かれて彼らの足跡を辿れる入門者向けのアルバムです。ビートルズはシングル曲以外にも多くの魅力的な曲があるため、このような企画モノ、ベスト盤にどれほどの意味があるのか分かりませんが、とりあえずビートルズの音楽を知りたい方にはお奨めですね。青盤のジャケットは幻のアルバム「ゲット・バック」用に撮られたものですね。また同様の企画で英米いずれかのチャートで№1に輝いた曲を集めたアルバム「ザ・ビートルズ1」も2000年の11月に発売されています。こちらはこの赤盤、青盤のダイジェスト版みたいなものですね。全曲ナンバーワン・ヒットです。

THE BEATLES 1 Music THE BEATLES 1

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2000/11/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2008年10月16日 (木)

LET IT BE

レット・イット・ビー Music レット・イット・ビー

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
Amazon.co.jpで詳細を確認する

レット・イット・ビー...ネイキッド (CCCD) Music レット・イット・ビー...ネイキッド (CCCD)

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2003/11/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

とりあえずのビートルズ最後の公式発売アルバム「レット・イット・ビー」ですが、とりあえずと書いたは、ネイキッドやアンソロジーが公式アルバムと呼んでいいものかどうか分からないからです。ジョンが死んだ後のものは何となく違うような気がします。まぁどうでもいい話ですが、さて「レット・イット・ビー」ですが、アビイ・ロード以前のゲット・バック・セッションというビートルズのレコーディングのリハーサルを音と映像で残そうというドキュメンタリーの企画があって、結局散々な結果で当初の予定とは大幅に違った形での映画の公開とそのサントラ盤としてのアルバム発売となったやつですね。元々、一切のオーバーダブを止めて、ライブバンドの形体に戻ろう(GET BACK)というコンセプトで始まったこのセッションですが、再びライブバンドに戻る気のないジョンとコンサート・ツアーをやりたかったポールの溝は決定的に拡がるばかりだったようです。ポールは予告なしに小さなライブハウスにいきなりビートルズが登場しライブをやるというアイデアに酔ってたみたいですけど、ジョンに『バカかお前は・・・』と言われたとか言われなかったとか・・・『あり得ないよ・・・俺はもうバンドを辞める・・・』とジョンに言われたのは事実らしいです。ジョンにビートルズ脱退をマスコミに公表しないようにと懇願したポールが、後になってさっさとビートルズ脱退宣言をしたのにジョンは深く傷ついたらしいという話があります。この頃のゴタゴタを象徴する話ですね。アルバム「レット・イット・ビー」は編集に問題があってイマイチアルバムとしては?という感じでしたが、「ネイキッド」の方はつまらない曲をカットしてDon't Let Me Down を入れるなどしてきちんとしたアルバムに仕上がっています。ただルーフトップセッションの雰囲気を楽しみたいなら「レット・イット・ビー」の方がいいかな、とも思います。ファンなら2枚を聴き比べても楽しいんじゃないでしょうか。「レット・イット・ビー」に収録されている方のテイクのGet Back の最後でジョンのコメントが聴けますが、映画でも同じですが、ビートルズ最後のライブパフォーマンスということで特に印象深いですね。「グループを代表してみなさんにお礼を申し上げます。どうもありがとう。これでオーディションに通ればいいんですけど・・・」ジョンはこう言ってルーフトップセッションの最後にみんなを笑わせてくれました。やっぱりビートルズってイギリスのバンドですよね。最後はジョークでしめくくってくれました。最高のバンドでしたね。

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2008年10月15日 (水)

ABBEY ROAD

アビイ・ロード Music アビイ・ロード

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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ビートルズ最後のレコーディングアルバムであり、彼らの作品で最も売れたアルバムでもあるこの「アビイ・ロード」は確かによくできた作品ですが、ジョンのカラーが薄い印象です。ジョンはビートルズを辞める決心をしていたし、相変わらずポールがバンドの中心にいる感は否めません。このアルバム・ジャケットに端を発したポール死亡説もアルバムの売り上げに貢献したらしいですが、収録曲も素晴らしい曲がたくさんで、十二分にビートルズ最後の輝きを放っているアルバムです。よく言われることですが、ジョージの2曲は珠玉の出来ですし、後半のメドレー部分もいいですね。メドレー中のジョンの作品はジョン自身の言葉を借りれば、ごみ箱行きのクズということらしいですが、そんなに悪くはないと思います。The Endの歌詞で♪結局のところ、あなたの得る愛は、あなたの与える愛に等しい♪という部分がありますが、ビートルズの辞世の句としては何ともシンプルでかつ最高のセンスある言葉ですよね。この横断歩道、何度も歩いて渡ったことがありますが、結構交通量の多い通りにもかかわらず、横断歩道の前に立つと、イギリスの道交法のせいか、車はすぐに止まってくれます。超有名な横断歩道だし、地元のドライバーも、しょうがないなという感じで渡らせてくれます。蛇足ながら信号機はありません。

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2008年10月14日 (火)

YELLOW SUBMARINE

イエロー・サブマリン Music イエロー・サブマリン

アーティスト:ザ・ビートルズ / ジョージ・マーティン・オーケストラ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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イエロー・サブマリン〜ソングトラック〜 Music イエロー・サブマリン〜ソングトラック〜

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1999/09/13
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サイケデリックなアニメーション映画「イエロー・サブマリン」ですが、ごらんのように二種類があります。上段はオリジナルのサウンド・トラックアルバムで、下段は映画の挿入曲ばかりを集めたソング・トラック集です。まぁ、ビートルズの曲をたくさん聴きたければ、ソング・トラック集がお買い得ですね。両方に収められている曲、すなわちダブりの曲は6曲ありますが、その内の1曲、HEY BULLDOG が好きです。エンディングのハシャギぶりはレコーディングの合間にマリファナでも吸ったのかな?と思いたくなるような感じですが、楽しいですね。ジョンのボーカル・ワークはキレがあっていいですね。歌詞の内容は意味不明なところがありますが、イギリス人自身を揶揄して皮肉っているのかな?と思いきや、”どうしてお前は微笑んだ時の自分が特別な存在だと思えるんだい?”という部分が何となくポールのことを言っているような気がするのは僕だけでしょうか? ところで映画自体はビートルズがほとんど関わっていないのに、素晴らしくアートな出来で、サイケな時代のサイケな映画です。ビートルズ自身は最後にちょっとだけ顔を出していますね。

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2008年10月12日 (日)

THE WHITE ALBUM

ザ・ビートルズ Music ザ・ビートルズ

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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今回は「THE BEATLES」通称”ホワイト・アルバム”です。製作当時のグループの状態が散々な状況を考えれば、奇跡と呼べるくらいの質の高い作品群がちりばめられています。個人的にはビートルズのすべてのアルバムの中で一番好きです。このアルバムに収録されている曲のジャンルが多岐にわたっているため、散漫と評価する人もいる一方で、ビートルズの真の底力の一端を垣間見ることの出来る作品として、その多様性を高く評価する人もいますね。もちろん僕も後者のひとりですが、彼らの音楽的バックグラウンドの広さが、あのビートルズ・サウンドを作り上げた言えるし、その秘密を探る手がかりとなるアルバムです。さて曲の方ですが、Glass Onion ではジョンが再びいたずら心を出してビートルズ自身の曲を引き合いにして、聴く者を混乱させる遊びをやっていて楽しいですね。ジョンの作品はヨーコと出会ったことでさらに才能がスパークしたかのように秀作が多く収録されています。Happiness is a warm gun などは完全に天才の仕事だし、ポールもこの曲からかなりの影響を受けたはずです。Everybody's got something to hide~ も好きな曲です。ここでもジョンのナンセンスな歌詞が炸裂していて楽しいです。Julia , I'm so tired , Sexy Sadie など内省的な曲や皮肉屋ジョンの面目躍如的な佳曲がありますが、このアルバムで一番の驚きはポールの曲だろうと思われるようなGood Night が実はジョンの作品だったということですね。穿った見方をすればこれもジョンのポールに対する皮肉かな、などと考えてみるのも楽しいですね。”お前が作りそうな甘ったるいバラードくらい俺にも書けるぜ”という風に・・・さすがにジョンは歌わずにリンゴに歌わせていますが、ポールが作った曲ならポールが歌ったはずです(笑)。そのポールですが、このアルバムでも相変わらずいい作品を量産しています。Back in the USSR , Helter Skelter, Birthday といったパワフルなロックが秀逸です。一方特徴的なのがアコースティックギターの弾き語り風の曲はポールは上手いってことですね。Blackbird, Mother nature's son など好きです。彼自身、ソロでも度々この2曲はライブで演奏していますね。ジョージの傑作While my guitar gently weeps はやはりいつ聴いてもいい曲ですが、エリック・クラプトンではなくジョージがソロパートのリードギターを弾いてみても良かったのにな、などと思ったりもします。もちろんクラプトンのソロは最高ですが・・・。しかしこのアルバムジャケットですが、当時サイケデリック全盛で他のアーティストがビートルズのSGT PEPPER やMAGICALを追いかけてカラフルに走っていた頃、ビートルズはさっさと白一色のシンプルなジャケットで発表して、早くも時代のリーダーの貫録を示すと同時に、アーティストとしてのセンスの良さを感じます。

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2008年10月10日 (金)

MAGICAL MYSTERY TOUR

マジカル・ミステリー・ツアー Music マジカル・ミステリー・ツアー

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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さてビートルズ初のテレビ映画として製作された「マジカル・ミステリー・ツアー」ですが、1967年のクリスマスにイギリスで初放映された後、マスコミにさんざん酷評された話は有名ですね。当時はまだプロモーションビデオが一般的なものではなく、映像にストーリー性を求めるのが普通だった時代のことですから、このようにイメージ先行型のコラージュ作品にはまだ時代がついていけなかったのでしょうね。しかし、このアルバムは珍しくアメリカキャピトル編集盤がのちにイギリスでも正規盤として発売されたものだけあって、収録曲はおいしい選曲がなされています。映画のサントラ6曲と当時のシングルの寄せ集めですが、ポールのThe Fool On The Hill の歌詞はポールの曲の中では最高のもののひとつだと思います。丘の上の愚か者は最初、賢者のごとく表現されていますが、歌詞の後半部分では怪しい存在として描かれているのが興味深いです。まるでマハリシみたいな扱いだなぁ・・・。ジョンの I am The Walrus はジョンの相変わらずの言葉遊びというか、ナンセンスな言葉を羅列して、聴く者がそこに何かしらの意味を見出すのを想定しながらも、混乱させてやろうというイタズラ心が見えます。♪セモリナ粉のいわしがエッフェル塔を登る♪初歩的なペンギンがハレクリシュナを歌う♪とかナンセンス歌詞が面白いですね。あとはStrawberry Fields が聴けるのもいいですね。

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2008年10月 8日 (水)

SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド Music サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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ついに彼らのスタジオワークの頂点ともいうべきアルバム「SGT.PEPPER'S~」ですが、ジャケットから何からポールのアイデアで製作が進行していったと言われています。それゆえでしょうか、わざとらしさがあちこちに見られます。ポール死亡説も絶対ポールのアイデアですよね。レコードの裏ジャケではポールだけが後ろ向いてますが、目立ちたがり屋のポールをジョンはこの頃から苦々しく思ってたみたいです。才能あるポールに曲作りで煽られるジョンも大変だったでしょうが、ルーシーとかア・デイ・イン・ザ・ライフとかアルバム収録曲数ではポールに負けているジョンですが、個性の強さとか輝きを放つ曲という点ではポールに勝ってますね。このアルバムではジョージのウイズイン・ユー~がいい出来ですね。歌詞もクリアで素晴らしい。しかしこのアルバムはポップ・ミュージックの金字塔と言われるだけの完成度の高さは誰もが認めるところですが、ビートルズならこれくらいは当たり前だと思えるところが彼らの凄いところかもしれませんね。

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2008年10月 5日 (日)

REVOLVER

リボルバー Music リボルバー

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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今回はビートルズのスタジオバンド時代の幕開けとも言える「リボルバー」です。前作「ラバーソウル」よりもさらにアートを意識した作りが顕著なアルバムです。歌詞の面でもさらにラブソングを離れ、ドラッグの影響の強い作品、(I'm only sleeping , She said She said , Dr,Robert , そしてTomorrow never knows といった曲がそうです)を発表し・・・全部ジョンの作品ですね。そしてポールはEleanor Rigby , Here there and everywhere , For no one といったバラードの傑作をものにしています。しかし何と言ってもこのアルバムのハイライトはやはり TOMORROW NEVER KNOWS でしょう。ジョンの説明によると「僕のチベット死者の書の時代の曲」ということらしいですが、東洋の精神思想とLSDによるトリップ体験が色濃く影響しているのは間違いないところです。歌詞はクリアで素晴らしく。♪すべての思考を捨て、虚無に身を委ねることが輝き♪など、その後のジョンのシンプルかつ哲学的な意味を持つ作品にも繋がる、実に奥深い歌詞が一つの詩として成立するようなフレーズの連続です。サウンド的にもかなり実験的な試みを行っていて、ある意味次の「サージェント・ペパー」よりも重要なアルバムかもしれません。

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2008年10月 3日 (金)

RUBBER SOUL

ラバー・ソウル Music ラバー・ソウル

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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さてこのアルバムからビートルズも中期へと移行したと考えていいでしょう。シングル曲の寄せ集め的なアルバム作りから離れて、アルバムをトータルアートとして考え始めた最初のアルバムだと位置付けられています。もちろんこの時期まだまだコンサートツアーの合間をぬってのレコーディングという過密スケジュールの中では、じっくりと練られた作品というわけにはいかなかったのでしょうが、アーティスティックな曲が多く収録されています。歌詞の面でも単なるラブソングを離れ、思索に富んだ作品、ノルウェーの森、ガール、ひとりぼっちのあいつ等、ジョンの作品で特にそれが顕著です。個人的にはジョンのイン・マイ・ライフが好きですが、ジョージ・マーティンのチェンバロのソロが効果的に使われていて印象深い作品になっています。ジョンの言葉遊び好きは有名ですが、ひとりぼっちのあいつの原題はnowhere man ですが、nowhere を分解してnow here として「待ってました大統領」的意味を含ませて遊んでいるようです。

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2008年10月 1日 (水)

HELP!

HELP! - 4人はアイドル Music HELP! - 4人はアイドル

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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さて今回は主演2作目の映画「HELP!4人はアイドル」のサントラ盤ですが、タイトル曲のHELP!ではディランの影響か、自己の内面を洞察する中期以降のジョンの世界を彷彿とさせる内容となっているほか、それが顕著なのが、You've got to hide your love away 邦題は悲しみをぶっとばせ ではないでしょうか。内面の苦悩を表現することに、まだ多少の抵抗感をくみ取れますが、赤裸々に表現できるまでには、まだ世界のアイドルであるこの時期、彼自身、無理な相談だったのでしょう。映画でこの曲を演奏するシーンが印象的で、床に設えられたベッドの上でアコースティックギターを弾きながら歌うジョンの姿が、この曲を聴くとすぐに浮かびます。エンディングでフルートを使用するなど、サウンド面でも新しい試みが始まったのもこのアルバムからでしょう。その最たる曲が弦楽四重奏をバックにアコースティックギターの弾き語り風のアレンジで、ビートルズが単なるビートグループでないことを世に知らしめることになった Yesterday で、この曲に関してはもう特に説明する必要はないでしょう。

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2008年9月30日 (火)

Beatles For Sale

ビートルズ・フォー・セール Music ビートルズ・フォー・セール

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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ビートルズの第四作目は「ビートルズ・フォー・セール」。何だか自虐的なアルバムタイトルは当時休みもなく、ツアーにレコーディングにと働かされて(?)いた彼らが、商業主義を皮肉ったタイトルだと思うと面白いですね。忙しすぎてオリジナル曲を書く時間がなかったのか、再びカバー曲が増えています。しかしさすがにオリジナル曲には佳曲が多く、一曲目の No reply などはいきなりジョンのボーカルが彼女からの返事のない苛立ちをぶつけているようで、印象深いです。居留守をされたり、電話をかけると家族に留守だと嘘をついてもらったりと、自分を避ける女の子に切々と思いをぶつける男の歌ですが、メロディーラインや構成が素晴らしく好きです。中学生当時、ブリッジの部分の歌詞で If I were you  I'd realize that I love you more than any other guy というところが教科書一冊分が凝縮されているようなフレーズだなと思い、ビートルズの曲の歌詞で英語を勉強していた自分の勉強法が正しいことを再確認した思い出のある曲です。君ん家を your door で表現したり、僕のかわりに他の男と・・・という意味を with another man in my place と表現している事が当時すごく新鮮に感じ・・・そうか、place を使うのか・・・といった具合で英語らしい表現に感心していたのを覚えています。やはり英語は教科書で勉強するものじゃありませんね。生きた英語を学ぶには洋楽か洋画に多く触れるのが一番楽しくて、為になります。

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2008年9月28日 (日)

A Hard Day's Night

A Hard Day's Night − ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ! Music A Hard Day's Night − ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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ビートルズ特集第3回目はビートルズ初の主演映画のサントラ盤ですが、レノン・マッカートニーの曲が安定した質の高さと個性をすでに確立していることが驚きです。タイトル曲のイントロというか12弦ギターのコード(Gsus4)をジャーンと鳴らす新鮮な手法が当時はもちろん、今でもカッコいいと思いますし、音楽的にもデビュー以来長足の進歩が感じられます。If I Fell や And I Love Her などバラードの傑作が収録されていますが、個人的にはラストに収録されているI'll Be Back が好きです。アルバム全体の印象でもジョンがバンドの牽引車であることが強く印象づけられますが、I'll Be Back はジョンの独特の世界をすでに感じることのできる佳曲です。

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2008年9月26日 (金)

With The Beatles

ウィズ・ザ・ビートルズ Music ウィズ・ザ・ビートルズ

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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昨日に引き続きビートルズ特集第2弾、今回はデビュー2作目の「ウイズ・ザ・ビートルズ」です。ハーフシャドウのアーティスティックなジャケットが印象的なアルバムですが、まだまだカバー曲が多く、ビートルズの若さが強調されたアルバムです。このアルバムのハイライトはやはり"All my loving"でしょう。ジョンの連続3連符のアタックの効いたサイドギター・ワークが素晴らしく印象的なこの曲は、初期の代表曲でもあり、近年のライブでポールが盛んにこの曲を演奏しているところをみると、ポール自身も気に入っている曲なんだろうと思われます。この時代のオリジナル曲の歌詞にはこれといって取り上げたいほどの歌詞はなく、典型的なラブソングが多く書かれていますが、ごく普通にそのままパクって英会話で使えるフレーズが多くあります。外国人と恋におちたいと思っているなら、ビートルズの初期の曲はもう丸暗記するしかないですね。

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2008年9月25日 (木)

Please Please Me

プリーズ・プリーズ・ミー Music プリーズ・プリーズ・ミー

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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さて急に思い立った企画ではありますが、このブログを書き始めようと思ったのは、ビートルズの曲を引用して英語の話でも書こうかな、と思ったのがきっかけでした。しかしよく考えてみるとそれはほとんど実現しておらず、ビートルズ自体を取り上げてもいなかったという有様です。そこで今回からアルバムごとにビートルズ特集で話を書いていこうと思い立ったわけです。さて安直に始まったこの企画、第一回目はデビューアルバムの「プリーズ・プリーズ・ミー」です。今でこそ、ビートルズのアルバムは本国英国版、アメリカ版、日本版など全世界規模で統一がなされていますが、僕がビートルズを聴き始めた1972年当時は各国でリリース状況が異なっていました。日本のレコード屋さんで手に入るのは日本版とアメリカ独自編集のキャピトル編集版と呼ばれたアルバムでした。よってビートルズのデビュー当時の曲を収めたアルバムは英国オリジナルの「プリーズ・プリーズ・ミー」と「ウイズ・ザ・ビートルズ」の2枚のアルバムから抜粋した曲の寄せ集め的なアルバム「ミート・ザ・ビートルズ」と題されたアルバムでした。しかもこの「ミート・ザ・ビートルズ」日本版とアメリカ版では収録曲が異なっていました。アルバムジャケットは「ウイズ・ザ・ビートルズ」と同じハーフシャドウのやつだったんですが、当時オリジナルアルバムで全部コレクションしたかったのに、それが日本版では出来なかったというわけです。このアルバムを見ると、当時のそんな悔しい思いがよみがえります。

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2008年8月29日 (金)

日本版がでないよー

Secret Voyage Music Secret Voyage

アーティスト:Blackmore's Night
販売元:Steamhammer Us
発売日:2008/07/15
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ブラックモアズ・ナイトの新譜が出たにもかかわらず、日本版が出ないとはどういうことでしょうか?97年のデビュー以来、全作品をコレクションしてきた者としては、なんで? と首を捻りたくなります。確かにセールス的には日本のマーケットでは苦しいのかもしれないけど、楽曲の質の高さを思えば、日本版が出ないとなれば、日本の音楽業界は海外からの評価も低いままだろうし(リスナーのセンスと質は高いのにね)、はっきり言ってバカにされるでしょう。確かにデビュー以来CDの販売元が度々変わっているバンドなので、アーティスト側の要求がビジネス的に難しい面があるのは分かるのですが、輸入盤でしか手に入らないという状況はリスナーも含めて決していい状況ではありませんね。アルバムの出来がいいだけに残念です。

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2008年7月19日 (土)

世界で一番美しい歌

神々のシンフォニー Music 神々のシンフォニー

アーティスト:サラ・ブライトマン,フェルナンド・リマ,アンドレア・ボチェッリ,ポール・スタンレー,アレッサンドロ・サフィナ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2008/02/27
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随分以前、春頃かな?に買ったCDなのですが、記事にするのを忘れていました。今回はドュエット曲が多いですけど、全部いいです。おなじみのアンドレア・ボチェッリにKISSのポール・スタンレー、そして奇跡のハイトーン・ボイス、フェルナンド・リマ。もちろんサラは健在の歌唱ぶりです。ロックっぽいオープニングの緊張感などアルバムとしてもいい出来です。クラシカル・クロスオーバーというジャンルは十分確立したと思いますので、今後もロック的なアプローチを増やしていって欲しいな、というのが正直な感想です。しかしこのサラ・ブライトマンは太りやすい体質なんでしょうか? 痩せていると年齢を感じさせないほど綺麗なんですが、太っているときは、見事に丸顔のオバちゃんです。やはり女はプロポーションかな?といつも彼女を見て思います。女性のみなさん、失礼。男も同じです(笑)。

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2008年5月28日 (水)

安達久美 again

WINNERS! Music WINNERS!

アーティスト:安達久美クラブパンゲア
販売元:ビデオアーツ・ミュージック
発売日:2008/03/19
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先月に続いて再び安達久美です。彼女の二枚目♪WINNERS!♪聴きました。今回はragnetという非常に親切なサイトの通販でDVDセットで購入しました。割引有でCDは直筆サイン入り、そして同じくサイン入りのポストカードまでオマケで付けてくれました。DVDは彼女のライブ映像など沢山楽しめる内容です。ファンなら迷わずGETしませう。さて音の方ですが、前作よりさらに彼女の作曲能力の高さを感じました。唯一のカバー曲であるサンタナの「哀愁のヨーロッパ」も彼女なりのニュアンスで良かったと思います。F1のスタートからゴールまでをイメージして作曲したというタイトル曲も、良い感じでイメージ浮かべることができたし、今回のアルバムもお勧めです。今度ライブ見に行こうと思います。

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2008年4月20日 (日)

ジミ・ヘンの輪廻転生?

リトル・ウィング Music リトル・ウィング

アーティスト:安達久美クラブパンゲア
販売元:ビデオアーツ・ミュージック
発売日:2007/03/21
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WINNERS! Music WINNERS!

アーティスト:安達久美クラブパンゲア
販売元:ビデオアーツ・ミュージック
発売日:2008/03/19
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安達久美という凄いギタリストがいますが、これからどんどんメジャーになっていくでしょうが、ワールドクラスで活躍できる人だし、それだけの才能と魅力があるギタリストです。もう今の時代、女性~、とか女流~などという冠でくくるのは止めにして欲しいですね。アーティストに性差はないし、彼女は純粋に音楽が、ギターが好きでたまらないんだろうな、と思わせるような演奏をします。彼女はフュージョン系の女性ギタリストとしてカテゴライズされているみたいですけど、デビュー・アルバムのジミ・ヘンのカバー、リトル・ウイングを聴けば、彼女のロックあるいはブルーのス性別を超えた魂に触れることができます。彼女のライブパフォーマンスを初めて見たのは、去年のハウステンボスでのSUNSET JAZZ INN 2007でしたが、ギター上手いし、カッコいいし、セクシーだし、衝撃度で言えば本当に子供の頃にNHKのヤングミュージックショー(懐かしい)で見たジミ・ヘンのライブ・アクトに匹敵するものでした。思わず、「スゲェー」と唸るしかなかったけど、一発で彼女のファンになりました。今後も注目していきたいギタリストですね。

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2008年3月17日 (月)

TVクイーン

クイーン・イン・ヴィジョン 2008~グレイテストTV&ムーヴィー・ヒッツ~ Music クイーン・イン・ヴィジョン 2008~グレイテストTV&ムーヴィー・ヒッツ~

アーティスト:クイーン
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2008/02/27
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久々のアップだと思ったら一ヶ月ぶりでした。随分とサボりました。姉妹ブログの方のアップに追われていましたら、本家が留守がちになりました。浮気に飽きて本妻の元に戻ったら古女房が妙に新鮮に思えて綺麗だな、などと悠長にも身勝手な事をのたまう、ような心境でしょうか・・・・・・経験はないけど。蛇足ですが、浮気をするときは本気になります。

 どうでもいい話で始めた今回、さて、クイーンです。TVCM及び番組タイアップ曲の寄せ集めです。CFのバックで流れてて「誰の曲かしらん?」と思っているクイーンを知らない方たちには有難いアルバムですが、オールドファンは買わないアルバムでしょう。もちろん悪いという意味ではありません。しかし、他に企画ネタはなかったのかな? クイーンらしさは他にも色々あると思うし、オールドファンが触手を伸ばしたくなるようなコンピアルバム出して欲しいものです。

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2008年1月25日 (金)

超おススメ、お買い得の一枚

COMPLETE BEST Music COMPLETE BEST

アーティスト:スウィートボックス
販売元:エイベックス・エンタテインメント
発売日:2007/12/12
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今、一番気に入っていつも聴いているのが、スウィートボックスのコンプリート・ベストです。彼らの音楽といえばクラシックとラップやヒップホップの融合で最高にクルーヴィーですが、サンプリングのセンスの良さはもちろん、無理のない自然さが心に馴染みます。元々、ネオ・クラシカルと呼ばれていたジャンルにカテゴライズされていた超ハイテク・ギタリスト達(ロン・サール、ジェイソン・ベッカー、ポール・ギルバートetc)の音楽を好んで聴いていたり、古くはプログレッシブ・ロックと呼ばれていたバンドの音楽も大好きですが、クラシック音楽との融合という点でいえば、ポップさ、クールさの上ではスウィートボックスの比ではないでしょう。この2枚組アルバムはコンプリートと銘打つだけあって、クラシックとのコラボに止まらず、彼らの多様性も堪能できます。2枚組アルバムというのは大抵ハズレが多いのですが、2枚とも良いという当りに久々に巡りあったという感じです。しかも\2,940という安さ、おススメです。

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2008年1月19日 (土)

アイリッシュって何かイイ

ケルティック・ウーマン Music ケルティック・ウーマン

アーティスト:ケルティック・ウーマン
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2006/02/01
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最近は歳のせいか、ブラックモアズ・ナイトのようなルネサンス音楽をベースにした楽曲や、トラディショナル、はたまたクラシカルなチューン等、ヒーリング効果の高そうな音楽を好んで聴いているような気がします。昔からアイリッシュ・フォークとか好きでしたけど、このケルティック・ウーマンのCDもアイリッシュという感じがして良いですね。二年程前に出たアルバムみたいですけど、たまたま試聴する機会があって、思わず買ってしまいました。聴いてみるとカバー曲が多いせいか、知っている曲が沢山入っていましたが、やはりハイライトは「You Raise Me Up」でしょうか・・・つい、「おー、イナバウアー・・・」とつぶやいてしまいます。荒川静香でお馴染みの曲ですね。まぁ、疲れたときには良いアルバムです。

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2007年12月10日 (月)

うーん? パリスムーン

パリス・ムーン DVD パリス・ムーン

販売元:よしもとアール・アンド・シー
発売日:2007/11/21
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 ブラックモアズナイトの最新DVD手に入れました。パリでのライヴ映像ですが、思わず「うーん・・・」と唸ってしまいました。前作のライヴの方が出来が良かったみたい。キャンディも、今ひとつの調子でしたね。御大ブラックモアも丸くなり過ぎのような・・・。かつての鬼気迫るライブパフォーマンスを見てきたファンとしては、あの頃とやっている音楽が違うとはいえ、もの足りなさは否定できませんでした。悪いというわけではありませんが、DVDとしてはキャッスルズ&ドリームスの方をお奨めします。

キャッスルズ・アンド・ドリームス DVD キャッスルズ・アンド・ドリームス

販売元:アール・アンド・シー
発売日:2006/01/25
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2007年11月26日 (月)

懐かしいぞ、クイーン

ライブ・イン・モントリオール 1981(期間生産限定仕様) DVD ライブ・イン・モントリオール 1981(期間生産限定仕様)

販売元:ビデオアーツ・ミュージック
発売日:2007/11/07
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 クイーンの81年のモントリオールでのライヴDVD見ました。35ミリのシネマスコープで撮影してコンサートフィルムとして当時製作していた事も考えると、確かにパフォーマンス自体にも彼らの自信と完成度の高さが感じられた。しかしこういうライブパフォーマンスを見るにつけ、フレディという稀有な才能をもったヴォーカリストの早世を悔やまざる得ない。特にディスク2に収められている85年のライヴエイドでのパフォーマンスを見ると、その感がますます募る。2枚組で¥3000チョットは超お買い得です。クイーンファンはもちろん、ロックファンにもおススメです。

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2007年11月21日 (水)

マッカートニーのDVDがやっと来た

ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005 (初回生産限定特別価格) DVD ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005 (初回生産限定特別価格)

販売元:WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)
発売日:2007/11/14
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早々と予約を入れていたマッカートニーのアンソロジーDVDがやっと届きました。初めて見る映像もあって良かったし、3枚組でこの値段はお買い得です。35年分の作品群ですから、「あー、この曲を聴いていたのは中学生だったとか、高校生だったとか、どこそこに住んでいた頃だとか・・・」曲と共に自分の人生を振り返れる導入剤みたいなDVDです。93年の東京ドームでのライヴしか生では見たことがないですけど、「007/死ぬのは奴らだ」はライヴにはやはり欠かせない曲ですね。Disc3のグラストンベリーのライブでの同曲は特に良いです。派手に花火も打ち上がっておりました。当分この3枚組DVDは楽しめそうです。もうすぐブラクックモアズナイトの新DVD「Paris Moon」とクイーンの新DVD「モントリオール・ライブ1981」も手元に届くと思いますが、届いたらまた感想などを書きたいと思います。

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2007年10月18日 (木)

秋の夜長のお勧めDVD

ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005 (初回生産限定特別価格) DVD ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005 (初回生産限定特別価格)

販売元:WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)
発売日:2007/11/14
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久しぶりの記事投稿です。マッカートニーのアンソロジー・DVDが発売されるということで、つい(?)予約を入れてしまいました。収録曲のデータを見ると、ほとんどのコンテンツが既発売のビデオ、DVDとダブルみたいですね。まぁ、未発表の映像に期待するところですが、アンプラグドからの収録曲は海賊版しかもっていないので、綺麗な画像で見れるかな、と楽しみです。最近のマッカートニーのライブDVDでは編集に不満があったので(観客が映りすぎ)、懐かしいプロモでも見てた方が楽しいかも、という気がします。しかし、このジャケットの眉毛と眼、タイトルが無くてもマッカートニーだとすぐに分かりますね。すごい角度です。ブラックモアズ・ナイトのパリのライブDVD,そしてこのマッカートニーのDVDと、この秋の夜長は退屈しないようです。

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2007年9月25日 (火)

LIVE ALIVE

S.R.V.(DVD付) Music S.R.V.(DVD付)

アーティスト:スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル
販売元:ソニー・ミュージックダイレクト
発売日:2007/06/06
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 好きなギタリストが何人かいるのですが、今日はS.R.Vです。やはりギタリストの本領はライヴでのプレイに尽きると思うのですが、ソリッドでパワフルなストラトの音が好きな私としては、レイ・ヴォーンとジミ・ヘンのプレイ、サウンドには興奮します。ヘビメタ系のギタリストにありがちな、妙に金属的なソリッドな音作りには感じるものがありませんが、血の通った野太い音とでも表現すればいいのでしょうか、アナログ感がいいのです。しかし、どうしてこう天才達というのは早く死ぬのでしょうか・・・? 二人とも天国に行ってしまってますが、そう言えばロイ・ブキャナンも逝っちゃったし・・・。ジェフ・ベックとクラプトンには長生きしてもらいましょう。

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2007年9月 1日 (土)

long

昨日の記事でイーグルスの話を書いたら、たまたまその日の夜のニュースで彼らの話題がトピックスで紹介されていました。ライヴでは何年か前に再結成を果たしている彼らも、スタジオテイクのオリジナルアルバムをリリースするのは28年ぶりだということです。ちなみにニュースでは 「HOW LONG」 という新曲のクリップが流れていました。「どれくらいぶりなんだろうね?」という、おそらく久しぶりにスタジオに全員そろったメンバーが口にした言葉からインスパイアされた曲かな? などと思いましたが、歌詞の詳細が分からないので何とも言えません。

long という単語が出てきたので今日はこの long をネタに少し書きたいと思います。    「久しぶり」というのは、long time no see というような言い方を会話ではしますが、文法的にも変だし、日本人が言いそうな日本語英語のような表現ですよね。でもこれが本当の生きている英語ですね。簡潔でカッコいい。もちろんタメ口が許される関係で使われるのでしょうが、 I haven't seen you for a long time. とか言うよりはカジュアルで好きです。long といえば「長い」という意味で条件反射的に思いがちですが、意外と忘れられているのが動詞として使う場合の「~強く願う、~思いこがれる、~熱望する」といった意味です。30数年前、中学生の時に初めて買ったレコードがビートルズの「ヘルプ」というアルバムでした。当時クラスでビートルズを好きな娘が何人かいて、彼女らの影響で聴き始めてハマりました。この頃から英語は洋楽で勉強するというスタイルが始まりました。後に洋楽に洋画も加わりましたが、勉強方法としてはベストだと思います。なぜ「ヘルプ」を選んだかというと、収録曲に「イエスタデイ」が入っていたからです。今更説明の必要はないくらいの名曲ですね。やっと long の話に戻れそうですが、「イエスタデイ」の歌詞の一部に Now I long for yesterday というところがあって当時初めて long に「~恋しい」という意味があることを知りました。
ビートルズは今でもたまに聴きますが、なんか懐かしいので何十年かぶりで「ヘルプ」をアルバムとして通しで聴きたいと思います。尚、今後もビートルズの曲からの引用は何度も出てくると思います。英語は彼らから学んだようなものなので・・・。

     では SO LONG! (じゃあ、また)

HELP! - 4人はアイドル Music HELP! - 4人はアイドル

アーティスト:ザ・ビートルズ
販売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:1998/03/11
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2007年8月31日 (金)

はじめまして

今日からブログを始めます。
英語や音楽や読書に関して気ままに書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
いかんせんブログ初心者のため、イマイチ勝手が分からず手探り状態ですが、
なんかワクワクする気持ちです。

自己紹介を兼ねますが、長く英語の翻訳をやってました。今は休職中であり、求職中でもあります。英語もパソコンも何でも独学、自己流でやってきました。早い話がお気楽が好きなんです。結構何とかなるものです。人に押し付けられなかった分、自ら選んだ苦労は厭うことなくやれるというのが利点でしょうか。それに英語などさんざん恥じもかき、失敗もして何とかネイティブと話ができるように(日常会話レベルですが)なりました。お金をかけずに英語を楽しく勉強していく方法など紹介していきたいな、などと僭越ながら思っています。

アメリカ人はよく Take it easy!(イーグルスにもそんな曲がありましたね。懐かしいです)と言いますが、文字通り訳せば、むずかしく考えるな! 気楽に行こう! のんびりやろうよ! 等といった感じでしょうが、この「お気楽雑記帳」のブログの初投稿記事にはもってこいのフレーズですね。それに別れる際にも、See you. Bye! Take care! 等と同じように「じゃあ、またね」といった感じでこの Take it easy! もよく使います。

          それでは Take it easy! 

パーフェクト・ヒッツ1971〜2001 Music パーフェクト・ヒッツ1971〜2001

アーティスト:ザ・イーグルス
販売元:イーストウエスト・ジャパン
発売日:2001/08/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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