easy money
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太陽と戦慄(紙ジャケット仕様) アーティスト:キング・クリムゾン |
最近トヨタのistのCMで流れているEASY MONEYを聴いて「おー!」と思った40代のプログレファンの皆様仲良くなれそうです。高校生の頃はキング・クリムゾン、ELP、ピンク・フロイドとプログレを聴きまくったものです。昨日のタロットの記事でちょっと紹介したH・R・ギーガーがジャケットをデザインしたELPの「恐怖の頭脳改革」・・・(しかし何でこんな邦題が付くんですかね?)、ピンク・フロイドの「狂気」、「炎」・・・(またまた何でこんな邦題?)、そしてキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」etc・・・。凄いぞ70年代!と言える程、完成度の高いアルバムを出すバンドが結構いた。レッチリは好きだか、どうも最近のヒップ・ホップやラップミュージックにはついていけず、若いモンの感性を理解できないオヤジであることに甘んじていたが、CMでEASY MONEYを聴いて思った。「やっぱ、いいじゃん、プログレ!」35年も前とは思えないこのサウンドの斬新さ・・・。長い長い間忘れていたあの頃の興奮が甦り、車的には嫌いだったistさえ何かカッコいいと思った程だ。
さてそのEASY MONEY(太陽と戦慄に収録)は一般に「あぶく銭」「悪銭」と訳されますが、悪銭身につかずはEasy come, easy go. ですね。ピーター・フォンダで有名な、当時アメリカン・ニューシネマと呼ばれた「イージー・ライダー」はヒモ(女に働かせて遊んで暮らす男)という意味だし、easy mark と言えばカモ・・・カモがネギしょってのカモの意味です。「易しい、簡単」という意味だけ知っていても、ネイティヴと会話が出来ないのはここら辺りに原因がありそうなんですけど、文部科学省の英語教育担当のエライさんは何にも分かってないのでしょうね。何度でも言います。英語は学問ではありません。日々変化している生きた言語です。教科書なんか捨てて、英語の時間は洋画か洋楽を楽しむ時間にすれば、楽しく学んで皆英語が好きになるのにな、と思います。
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