Paul McCartney

2013年11月27日 (水)

Save Us

ついに11月15日、福岡公演に行ってきました。あれから約10日、いまだ興奮冷めやらずという感じです。

このブログもいち早く更新するつもりでしたがYouTubeで多くの方がアップしてくれた福岡、大阪、そして東京の各公演の映像を色々閲覧して実際に見たライブの興奮を思い出しては新たな感慨に耽っている間に遅くなってしましました。

ポールのライブ自体は2度目だったのですが、今回の新作”NEW”の各楽曲の出来が素晴らしいこともあってか、ビートルズや、Wingsの作品の中でいいアクセントとなり、最高でしたね。ニューアルバム”NEW”の1曲目"Save Us"はライブでは2曲目に演奏されましたが、イントロのギターのリフがカッコ良くて、ライブのボルテージが一気に上がった感じでした。

アルバム"NEW"を最初に聴いた時からすごく好きな1曲になりました。毎日アルバム”NEW”を聴いていますが、何度聴いても飽きないですね。そんなポールのソロアルバムは久しぶりです。

さて、福岡公演の際のこぼれ話ですが、午後4時頃、ヒルトンホテルからサウンドチェックに向かうポールを乗せた黒塗りの車がホテルから道路に出るところで、偶然居合わせる幸運に恵まれました。最初僕はそれと気づかなかったのですが、係員が道路に出て車の通行を止めている状況をいち早く察してポールが出てくるに違いない、と”女の勘?”が働いた彼女が「ポールが乗ってるんじゃない!」と叫ぶや否や駆け出すので、彼女の後を追って正解でした。車の窓を開けてくれたポールに向かって手に持っていたコンサートのプラグラムを掲げて振っているとポールが手を振ってくれました。アビーロードのバックを持っていた彼女は「わたしに手を振ってくれた」と言っておりますが…happy01 まあ、彼女に手を振ってくれたんだと思いますが、サングラスをかけてはいましたが、近くで生ポールを見れました。いい年して興奮したせいか、手にしていたiPhoneで動画を撮影したつもりでしたが、録画開始ボタンを押し忘れていました。彼女はしっかり録画していました…さすがです。

きっと来年も来日公演をやってくれると信じて今から楽しみにしています。OUT THEREツアーのDVDが出るのが待ち遠しいですね。

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2013年11月 6日 (水)

Queenie Eye

いよいよポールの来日公演も来週となりましたhappy01もう待ち切れないですね。11月11日の大阪公演のチケットをお持ちの方の中から11人だけポールと直接会えるという企画がポール側から提案されたそうですが、大阪公演が羨ましいsad福岡公演でもやってくれないかなflair

さて、Queenie Eyeのビデオクリップですが、ノーギャラで集まったゲストの豪華さがポールの凄さでしょうが、サンダルみたいなものを履いているポールの足元をわざわざアップで撮ったりしているので、ちょっと気になりました。

アルバムアビーロードのジャケット写真の撮影にビートルズの4人がスタジオ前の横断歩道に集まった際、ポールは今回履いているようなサンダルに似たようなものを履いていました。アビーロードの公式ジャケット写真では裸足ですが、サンダル履きで歩いているアウトテイクスもありますね。今回、アビーロードスタジオでの撮影だし、サンダルだし、関係ないとは思いますが、ポールが45年も前のフォトセッションのことを覚えているとしたら、ファンとしては何か嬉しいですね。

会って話せるものなら聞いてみたいですね。

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2013年10月11日 (金)

New

さて、本来ならGagaの曲を取り上げるところですが、今はポールの来日公演を指折り数えて待っている状況のため、ポールの新曲”NEW”です。

覚えやすいキャッチーなメロディラインはさすがというか、どこかで聴いたことがあるようなメロディです。

歌詞を訳そうと思ったのですが、UNIVERSALのポールの公式ホームページに歌詞の対訳のリンクがありましたので、こちらの方がいいですねdelicious

http://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/news/lyric/

しかし、心地よく耳に残るメロディですね。3分の曲なので何度も聴きたくなるし、多くの方が感じているようにBeatlesの曲みたいですね。来日公演で演奏してくれないかな、ライブで聴きたいですね。

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2009年11月 3日 (火)

222

2007年発売のアルバム「メモリー・オールモスト・フル」のスペシャル・エディションに収録されている作品で、何ともシュールでサイケなフリージャズ風の佳曲です。Official Version のビデオより面白い映像作品を見つけたので、それをメインに選びました。タイトルの222の意味が分かりませんが、ゲマトリア数秘術では222はナザレ人を意味します。通常ナザレの人とはイエスのことですが、イエス・キリストのゲマトリアは888です。666は聖書(ヨハネの黙示録)にも登場する有名なゲマトリアで、獣の印、反キリストを意味します。ちなみに777は十字架、999は神の秘密、神の怒りなどを表します。さて222でポールは何を表したかったのでしょうね。

Official Video

flairさて去年の11月10日の"I Saw Her Standing There" からビートルズ全曲解説をスタートさせ、無事終了後、彼ら4人の主なソロ作品を取り上げてきましたが、気づいたら早1年が過ぎようとしています。彼らのソロ作品にはまだまだ多くの傑作もあり、紹介しないままひとまずビートルズ関連の作品紹介、訳詞は今日で終えますが、次回からは60年代、70年代そしてそれ以降の年代別カテゴリーで個人的に好きだったポップスやロックの曲をピックアップして気ままに訳詞なども付けて書いていこうかなと思っています。ビートルズを皮切りに色んなジャンルの音楽、アーティストを好きになって様々な洋楽に親しんできたので、何の関連性や脈略もなく展開していくと思いますが、お気楽雑記帳のコンセプトそのままに能天気で行きたいと思います。良かったらまた読んで下さい。shine

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2009年11月 1日 (日)

Fine Line

2005年発売のアルバム「ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード」のオープニング曲であり、シングルカット曲ですが、ポールのキャリアの中で3度目の全楽器を独りで担当するというアルバム製作方法を取っています。このVCでもその様子が分かります。

note素晴らしい境界線がある。無謀さと勇気の間にもね。時間に関してはどうだろう。お前はどちらの道を選ぶべきか分かっているね。素晴らしい境界線さ。お前の決断ひとつで違いが生じる。間違った判断をすれば、大きな過ちへとつながる。

弟よ、戻って来いよ。すべて水に流そう。お前が出て行ったとき、みんな泣いたんだ。なぁ弟よ、帰って来いよ。すべては良くなっている。帰ってきてまた一緒に暮らせば、すべては上手くいくんだ。

お前にとってもっと大切なことは何でもそうだけど、やりたい事を変えることだってありさ。もっと大切になることなら何でもそうだけど、それが物の見方ってやつさ。

大きな隔たりがある。混沌と創造の間にはね。この二つのうち、どちらを選択するか言わないのなら、すべての矛盾には大きな隔たりがあるのさ。お前が解放されるかどうかの境目になるゲームだって言えるかもね。

弟よ、戻って来いよ。すべて水に流そう。お前が出て行ったとき、みんな泣いたんだ。なぁ弟よ、帰って来いよ。すべては良くなっている。帰ってきてまた一緒に暮らせば、すべては上手くいくんだ。

戻って来いよ、戻って来いよ、僕のところへ戻って来いよ。

素晴らしい境界線さ。素敵な分かれ目。

お前にとってもっと大切なことは何でもそうだけど、やりたい事を変えることだってありさ。もっと大切になることなら何でもそうだけど、それが物の見方ってやつさ。

素晴らしい境界線さ。素敵な分かれ目。

お前にとってもっと大切なことは何でもそうだけど、やりたい事を変えることだってありさ。もっと大切になることなら何でもそうだけど、それが物の見方ってやつさ。

素晴らしい境界線note

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2009年10月28日 (水)

Freedom

2001年発売のアルバム「ドライヴィング・レイン」に収録されている曲で、2001年の9・11のテロ事件の際、ニューヨーク国際空港にいて足止めを食ったポールは、平和、自由、といった人類普遍のテーマをモチヴェーションにして曲を作ったのかもしれませんね。当然ジョンが愛したニューヨークでの惨劇に、ジョンならどんなメッセージを発信するのかな?という思いがポールの脳裏によぎったのでは?と思いたくなります。ただ歌詞にジョンほどのインパクトとパワーがないのが残念ではあります…。

noteこれは僕の権利。神によって与えられた権利。自由な人生を生きるために、自由にいきるために…。

話しているのは自由のこと。自由について話しているんだ。僕は戦う。自由に生きる権利のために。

誰かがそれを奪おうとするなら、応えなければならない。だってそれは僕の権利だから。

話しているのは自由のこと。自由について話しているんだ。僕は戦う。自由に生きる権利のために~note

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2009年10月26日 (月)

Beautiful Night

覚えやすいキャッチーなメロディラインを持つサビの部分が印象的な曲で、つい口ずさんでしまいます。オーケストレイションをジョージ・マーチンが担当し、ドラムはリンゴが叩いています。やはり何だかビートルズの曲みたいな感じです。

note誰かが釣りに出かけ、誰かが一人取り残され、誰かが孤独なローレライ探索の旅に出て、誰かが天空の城のヴィジョンを得ても、僕は独り途方にくれたまま。なぜだろうと思いながらね…。

君と僕が一緒にいても、特別気分がいいわけでもなく、たとえ地元の自治体から勲章をもらっても、みんながヴェルサイユにお城を持っていたとしてもね、僕にはお城はいらない。僕は独り途方にくれたまま。なぜだろうと思いながらね…。

そんなことより、素敵な夜を僕にくれないかな。愛に溢れた素晴らしい夜をさ。愛し合う恋人たちの素敵な光景をこの目で確かめてみたいんだ。素敵な夜を僕にくれないかな。愛に溢れた素晴らしい夜をさ。愛し合う恋人たちの素敵な光景をこの目で確かめてみたいんだ。

何隻かなのボートが海に漕ぎ出し、僕らはこの部屋に佇み、僕にはある午後を過ごすには完璧な方法に思えるし、僕らならお城を探すこともできるよ、天空の素敵な城をね…。もうなぜだろうと不思議がることもないよ…。

物事というのは間違ったり、正しかったりするものさ。物事は真夜中に偶然何かにぶつかることもあるのさ。だからお願いだよ、僕もそこに居たいんだ。居させておくれ。真夜中に君と一緒にそこに居たいんだ。

だから素敵な夜を僕にくれないかな。愛に溢れた素晴らしい夜をさ。愛し合う恋人たちの素敵な光景をこの目で確かめてみたいんだ。そんな素敵な夜を僕にくれないかな。愛に溢れたそんな素晴らしい夜をさ。愛し合う恋人たちの素敵な光景をこの目で確かめてみたいんだ。

そうさ、素晴らしい夜を…note

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2009年10月22日 (木)

Little Willow

95年に白血病で亡くなったリンゴの元妻モーリンの死を悼み、彼女と彼女の子供たちに自分の深い思いを伝えたいと思い作った曲です。ポール自身、98年に最愛の妻リンダを乳がんで失くすという悲劇に見舞われています。この事実を踏まえてVCを見ると何だか切ないですね。

note今夜は風が強くて冷たいよ、小さな柳も風で大きくしなっている。

人生にはたまにあることだけど、誰も君を温かく包んでくれないときがある。柳の木よ、しっかりと包んであげて…。

君の愛を揺れ動かしたり、奪ったりするものは何もないよ。君の心を傷つけて知らん顔している人なんていないよ。そんな風に見えるだけさ…。

小さな柳よ、お眠り…。安らぎがじきに訪れるよ。時間が君の心の傷を癒してくれる。

今もこれからも、誰だって大きくなったら天国に行くんだよ。それにいつだって早すぎるくらいさ…。

Little Willow

君の愛を揺れ動かしたり、奪ったりするものは何もないよ。君の心を傷つけて知らん顔している人なんていないよ。そんな風に見えるだけさ…。

今夜は風が強くて冷たいよ、小さな柳も風で大きくしなっている。

人生にはたまにあることだけど、誰も君を温かく包んでくれないときがある。柳の木よ、しっかりと包んであげて…。

Ah, little willow     little willownote

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2009年10月20日 (火)

Calico Skies

同じく「フレミング・パイ」からのアコースティック作品です。ライブでも取り上げられていますし、ポールのお気に入りの曲みたいです。アイリッシュ・フォークというかケルティツクぽい雰囲気もしますし、何と言っても心に沁みるメロディラインが秀逸です。

note僕の心の目が開いた瞬間から君を愛することは運命として記されていたんだね。君を初めて見かけたあの朝、ちぎれ雲の空の下、君は僕に命を与えたんだ。

君がそうして欲しいだけ君を抱きしめるよ。僕の残りの人生の間中だってね…。

いつだって君を愛する方法を探しているし、君や君の周りの人たちと争うことは決してないよ。愛の天使が僕らの心の奥底にそっとしまってある秘密から護ってくれている間はね…。

君がそうして欲しいだけ君を抱きしめるよ。僕の残りの人生の間中だってね…。

ちぎれ雲の空の下生まれた僕らの誰もが長生きをし、分別をなくした兵士になっても、僕らが軽蔑する戦争で使用されるあらゆる武器を手にするために召喚されませんように!

君がそうして欲しいだけ君を抱きしめるよ。僕の残りの人生の間中だってね…。

君がそうして欲しいだけ君を抱きしめるよ。僕の残りの人生の間中ずっと君を愛するよ。

僕の残りの人生の間中ずっとね…note

Paul McCartney Live in Paris 2007

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2009年10月18日 (日)

Somedays

アルバム「フレミング・パイ」にはポールの得意とするアコースティック・ギターをフューチャーした曲やバラードにいい作品が多いのですが、この曲もポールらしいメロディラインをもった佳曲です。このアルバム製作中に乳がんであることが分かったリンダですが、そんなリンダが彼女の料理関係の仕事の写真撮影に出かける際、車で送ったポールは彼女の仕事が終わるのを待つ2時間あまりの間にこの曲を書いたということです。こんなキレイな曲を簡単に作ってしまうポールはやはり天才メロディメーカーですね。

noteいつの日か僕は見る、輝く瞳を持つ君を見る。いつの日か僕は信じない、君が僕のものなんて信じない。

今日は何日かなんて僕に訊いたり、どっちが試合に勝つかとか誰が得点をあげるかとか僕に訊くのはいい質問じゃないね。いつの日か僕は見る、君の魂を覗きこむ。

時々、僕は笑う。僕らがどんなに若かったか思うと笑えるね。時々判断が難しい。どっちの道に戻るか判断が難しい。

壁に掛けてある絵を僕がどこで手に入れたかなんて訊かないで。いくらしたのかとか、どれくらいの価値があるのかなんてことも訊かないで。時々、僕は笑う。僕らがどんなに若かったか思うと笑えるね。

僕らには何が真実かを教えてくれるような人は他に必要ないんだ。僕らお互いの心の裡にあるものは愛だし、それがどんな感じか僕らはよく知っているよ。

時々、僕は泣く。不安の中で生きている人のことを思って泣くんだ。時々判らなくなる。時々、僕は何故ここにいるのか思い出せなくなるんだ。

誰がレースに出たかとか、誰が1番だったかなんて僕に思い出させるなんて無駄なことだよ、だって知っての通りだろ?

僕らには何が真実かを教えてくれるような人は他に必要ないんだ。僕らお互いの心の裡にあるものは愛だし、それがどんな感じか僕らはよく知っているよ。

いつの日か僕は見る、輝く瞳を持つ君を見る。いつの日か僕は信じない、君が僕のものなんて信じない。

今日は何日かなんて僕に訊いたり、どっちが試合に勝つかとか誰が得点をあげるかとか僕に訊くのはいい質問じゃないね。いつの日か僕は見る、君の魂を覗きこむnote

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